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4hintaro
続・習慣化が上手くいかないときのヒント
こんにちは! 今日は昨日の質問の続きです。
もちろん、体調悪かったり機嫌悪かったりスランプだったりやる気を失ったり、人生いろいろあります。
— のもときょうこ🇲🇾「日本人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)発売中 (@mahisan8181) June 28, 2020
雑誌をやってたときの癖で、多少具合が悪くなっても、うまく回る「仕組み」を作ってるだけかもしれません。
「調子のいいときの自分に助けてもらう仕組み」と言いますか……。 https://t.co/kegLbpofPX
「習慣化が上手くいかない理由」に「もしかしたら、本当にイヤなことを無理に続けているからかも」ってお話をしました。
しかし「そうはいっても続けたい」こともあると思うんですよね。
今日はそんな「好きになれないけど、なんとか続けたい」仕組みをどうつくるかのヒントです。
答えからいいますと、私の場合、
手間を減らす
気を散らさないように工夫する
他人を適度に巻き込む
ときには未来の自分を少し助けておく
って感じです。順番にいきます。
手間を減らしてルーティンに組み込んでおく
物事を続ける一番のコツは、「習慣化」かなって思います。
会社に行ってたら、朝起きて駅まで歩くじゃないですか。あれと一緒です。
ある行動をしばらく続けてみると、意識しなくても、惰性で、勝手に体が動くようになります。
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