京右ヱ門の詩 三十八

果たしてこの先に何があるのか知る由も無く
塵芥のような人生を嘆いたところで何も変わらない。
ただ、すべてが終わるその時まで生きるのも一興。
思うほど難しいことではありませんよ。
わかります?

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