【夫婦雑談】コーカサスオオヒツジ
今回は、視覚、言語優位である次女の、漢字間違いについて旦那と語りました。
5人の子ども達、それぞれが得意な覚え方や、情報の処理の仕方が違い、本当に個性豊かです。
ついつい子どもの苦手なところや、何回言っても分かっていない面を見ると、怒ったり、呆れたり、心配になったりしませんか?
私はですねー。なります、、、(;´д`)
もう何回も言ったやんかぁ。
というのは口癖になってます。
ただ、この子どもの苦手さは、子どもをよく観察していたら、段々、苦手さの法則みたいなものが見えて来て、
同時に、得意な事も見えてきたりするんですよね。
今回は旦那が見事に、彼女の苦手さを、彼女の得意な処理方法で理解出来る様に、指摘と支援をしていました。
うーん。
私には出来ない発想で、ただただ尊敬。
ポイントは親父ギャグだと言っていましたので、
やっぱり人生、ユーモアというのは大切ですね!
私も親父ギャグが、さっと出せる様に、あんまり何も考えず、普段から面白いと思うものを、ただただ面白いと思って過ごし、
自分の好きな分野を、好きなだけオタ活しようと思いました( ´∀`)
私は事件ものの海外ドラマが好きで、
「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」
は、もうめちゃくちゃ好きです。
(録りためていますが、いっこうに見れない毎日ですが)
「BONES 骨は語る」
も大好きでした。
骨とか遺伝子とか、人類学とか、データから推理していくのが好きなんやなぁ。
と、改めて思いました。
次女の話はどこへ、、、?
追伸
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