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【ギリギリ寒いギリギリ暑い】ていねいに書く雑文~その122~20220927

【ギリギリ寒いギリギリ暑い】

夏は終わった。クーラーをつけるのは外から帰ってきたときぐらい。夜は窓を開ければ涼しい。ちょっと寒いぐらいで、日によっては寝るときは長袖長ズボンを着たりもする。

まさに季節の変わり目。ギリギリ寒いなってときも、ギリギリ暑い日もある。そんな日々。

今が一番いいときだろう。2週間もすれば最高気温が25℃とかそれ以下あたりになって「肌寒いわぁー」ってなると思う。

家にいてギリギリ寒いときにはヒートテックが割とちょうどよい。ヒートテックというと真冬のイメージがあるけど、ノーマルのヒートテックは薄いので、肌寒いぐらいのときにぴったり。ちなみにいうと、上半身用のヒートテックをひっくり返してズボンとしてはくのもおすすめである。MCハマーみたいな感じになる。下半身用のヒートテックタイツだとパツンパツンでリラックスできないので、ここだけの話、わりとマジでおすすめしたい。

ヒートテックなんて着たら暑いんじゃない?という懸念は不要。なぜならヒートテックは、自身の熱を逃がさず、それにより温まるもの。動いたときに発生する熱を逃がさないのがウリなので、地蔵のように動かないデスクワークのWebライターならそもそも熱が発生しない。単に薄い服を重ね着をしているのと同じ。ぜひどうぞ。

厄介なのはギリギリ暑いとき。わたしの寝場所は窓から一番遠いところにあるので、風が通らず、ギリギリ暑いことがある。そういうときは調整が難しい。クーラーつけるほどでもなく、かといってサーキュレーターをガンガン回すと寒いし。まぁ、それも秋ならではよね。

つい先日、来る秋冬に向けて掛け布団を干した。布団カバーも洗った。我が家の布団は、羽毛なのかは分からんけどふわふわのものと、綿タイプのやつがある。わたしは後者の方が好き。ふわふわのやつは、カバーの中で寄れるのでキライ。6箇所結ぶやつでも寄れる。中身が寄れて、カバーが余る感じがキライ。

ちなみにいうと、冬にかける毛布は、掛布団の下&体の上よりも、掛布団の上の方があったかくなるらしいですよ。

ギリギリ暑かったり寒かったり、そんな日々も楽しんでいきましょうね。





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