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カッコつけ野郎。noteを始める。


まず初めに。

残念ながら
僕は頭が悪い。

そしてさらに残念なことに
僕は目立ちたがり屋で
カッコつけたがりで
野心たらたらだ。

まずは自己紹介をする。

僕はバリスタ。

中学3年の時からバリスタを目指して
24歳に至る今までずっとバリスタ。

なぜ中学3年の時からバリスタを目指したの?
そう聞かれることも多い。

決まって僕は
「母によくスタバに連れて行ってもらって
そこで働く人達に憧れ調べていくうちに
その職業がバリスタだと知ったんですよ。
バリスタになりたいなぁと思い始めてからは
ひたすら独学でコーヒーを学んで。そのうちに
僕はバリスタに絶対なるんだ!となっていましたね。」
という感じの返しをする。

しかしこれは嘘だ。

まぁ、全てが嘘ということではない。
スタバがきっかけというのは本当で
そこで働く人に憧れたのも本当だ。

ただ、動機はもっと不純なものだ。

冒頭に述べたように
僕は目立ちたがり屋でカッコつけたがりだ。

もうお分かりだと思うが
僕はただただバリスタになれば
モテると思ったのだ。
そう。非常に頭も悪いのだ。
これを読んでいる方も
文章の書き方や言い回しが下手くそだと思っても
頭が悪いやつが書いているものだと割り切って頂きたい。


そしてなんだかんだ高校を卒業して
カフェの専門学校に行き、卒業し、
カフェを何店舗か就職、転職を繰り返して
今は実家のお菓子屋を継いでいる。

そこらへんの詳しいことは
また今度話すとして

自分で言うのもどうかと思うが
僕はある程度人にかっこいいと
言われて生きてきた。
もちろん僕以上に面のいい人間が
腐るほどいる事は理解している。

しかし数人でも僕をかっこいいと言う人間がいるのであれば
世界中にはもう少しいるだろうと
InstagramやTwitterに僕の面の写真を
載せたりした。
文章なんかはほぼ書かず
写真だけ。

そんな事だから
顔も載せずただ文字をつらつらと
書き綴っているだけの自己表現なんて
馬鹿馬鹿しいとさえ思っていたのだ。

しかし最近僕のスーパー優秀な歳下の友人が
noteをやっていた事を知り
少しだけ見てみた。

最近こんな事があった。
この問題についてはこう思う。
こういうのっていいよね。

そんな事をつらつらと書き綴っていた。

僕は頭がおかしくなったのかもしれない。
それをどう表現したらいいのか分からないが
ただただ、かっこいい。。と思ってしまった。

しかし僕がやろうにも
頭のいい優秀な彼がやるからかっこいいのであって、僕のような頭の悪い人間がやってもどうしようも無いという事は分かっている。

しかしやりたい!
僕の思うかっこいいがやりたい!

ただそれだけでnoteをインストールした。

まぁ初投稿はこんな単純な内容だ。
単純な内容だからか、頭が悪いからか
このnote。どう話を終わらせよう。

ここらで右上に出ている『次へ』を
押していいのか。

とりあえずこんな投稿をここまで読んでくれた方がいるなら良かったら今後載せるものも
読んでくれたら嬉しい。
目立ちたいのでね。

ではこれ以上親指を動かしても
無意味な文章しか書かなそうなので
ここらへんにする。

ではまた。

ちなみに次からはここまで長ったらしい
投稿はしないと決めた。

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