そういや俺って、マーケロボでどうなりたいの?
こんにちは。マーケロボ内定者のナカタニ キョウスケです。
本日は3月25日水曜日。ちょうど4月1日の入社まで1週間となりました。
その区切りとして改めてマーケロボを通じてどうなりたいのかについてまとめたいと思います。
「経営者の力になる!」と決意した、
去年の夏から今年の春までの変化
以前書いた記事で私は「経営者の力」になりたいという思いからマーケロボの選考を受け、6月に無事内定を頂き、そして8月から4月に入社するまでインターン生として業務に携わらせていただいておりました。そのことに関して詳しくは下の記事をご覧ください。
私はこの8か月で「経営者の力になる」という姿勢は大きく変化しました。
当初はマーケロボの事業に則って言葉を定義すると、
「経営者の力になる」=「導入企業がMAツールの運用を通じて成果を出す」ことだと考えておりました。
もちろん今もこの考えに関して基本は全く変わっておりません。
むしろ人に伝える上ではまとまった言葉だと考えております。
しかしその内容には具体性がなく、先輩社員さんがどういう気持ちで/思いで仕事をしているかは想像できません。
しかしインターンを通じてマーケロボで働く方達を見て、
だんだん言葉の解像度が上がってきました。
それは「経営者の力になる」=「導入企業がMAツールの運用を通じて成果を出す」=「導入企業の社員のように動く」ことです。
成果には必要な干渉に伴った成長痛の先にあるものだと考えています。
その干渉を行えるのは社員だけです。となると本気で成果を追求するには導入企業に入り込んで、社員のように動くことが必要不可欠だと思います。
そういった”社員社員じゃない”といった枠に囚われずに相手のことを本気で考えている人はマーケロボにたくさんいて、日々Chatworkで飛び交っています。チャット上でこの熱量を感じるのってすごくないですか?
加えてもっとすごいのが、導入企業から社員のような存在として認められている方がいることです。実際にマーケロボの社員が支援している企業の方から誕生日を祝われたりしています。これは導入企業の方から社員のような大切な存在として認められている証だと思います。
マーケロボは人にしかできないことを追求する企業です。
ただCS(カスタマーサクセス)といったクールな言葉からは想像もできない、熱く生き血の通った仕事をする人間になりたいです。
1年後の私、チェック頼む!
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