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夏越の大祓(輪郭が はち切れて 崩壊す その予感を かきむしり消す:鏡心の短歌26-13)

なんともドタバタ&ヘロヘロな日々…

7/7のnote活動再開に向け、よぉし準備しよう!と思いつつ…
全然進まない…
(ドタバタ&ヘロヘロを言い訳にしている自覚あり)

読者活動もなんともちゃんと出来ておらず…

なんだかなぁ…🤷🏻‍♀️

とりあえず、7月は「創作大賞2024」をなんとか仕上げて応募することを目標に、note活動を8/8から再開したいものだと…(ゾロ目好き)

夏越の大祓の日にアイスを食べながらの自宅での決意でした🙋🏻‍♀️

また見て頂けると嬉しいです💖🙏

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輪郭が はち切れて 崩壊す その予感を かきむしり消す(鏡心の短歌26-13)

なんともいっぱいいっぱいで、うわぁぁぁぁぁとなっちゃうことを詠んだ句。そんな私に私から一言は…『心配ご無用』🍀


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お気持ち、とってもうれしいです! ご縁に感謝!!です  【春霞 遠くの富士は 見えぬけど 確かにあると 信じられる朝】(←鏡心の短歌:137)