やらねば主婦が魅力覚醒講座と出会った結果

2024年3月25日 08:57

自己紹介

はじめまして。
目にとめていただき、ありがとうございます♡
週４モーニングをカフェでのんびり過ごし、
コーヒーと美味しいスイーツをこよなく愛し、
花と植物、ゆったりお風呂に入ることが癒しで
エネルギーが高い人に会いに行くことが、いまでは趣味になっている
福井県在住の3児のワーママです。

ここでは、
５カ月の間に、いい嫁、いい妻、いい母を辞めて、嫌なことを手放し
周りの目を気にせず自分の欲に向き合うことで、

・尽くしてないのに、パートナーシップが改善され愛され尽くされ妻に。
・夜、週３こどもを、義理家族に預けて自分を満たす時間に。
・仕事の残業は一切しない！
・休みたいときには、潔く申請！！
・綺麗な人とランチして美活をしたり、自分を満たしていく。
・家事は最新乾燥機、掃除ロボット、食洗器をフル稼働
・夕ご飯の一汁三菜はしない。
・お風呂は沸かすだけ！
・週4モーニングに行く。
・フルタイム月収を維持しつつ、週4、完全４時間勤務に。
・子供の送り迎えは半分手放しに成功
・面倒な付き合いはしないで、好きな人との時間に使えるようになる。
・県外まで1人で出かける。

と、毎日変化の更新中です。

ワーママが家事、育児を頑張る先に見えたものは

そんな、本来の自分を取り戻しつつ自分の魅力に向き合う私でが、

もともとは、かれこれ13年間は世間でいう

ワンオペ状態のいい嫁いい妻を認められようと、身を削り頑張ることが当然だし、母とは嫁とはそういうものだと、
勝手に思い込んで、毎日、自分のことは後回しにしていました。
そうすることに、辛さもあり子供に見えないようにして、
泣いてしまったり、それでもひとり頑張ってきました。

仕事に、育児に家事に全力投球で、痩せ細り
体力もないし、いつも疲れて自分のための余裕は
ほぼ皆無時期

代々続く家業の飲食店をもつ家に嫁いだために、

これが、当たり前なんだと、勝手に思い込んでもいたのです。

やっと、首が座る我が娘をおんぶまでして(いつの時代や🤣🤣)店にでて、食事をお客様に運んで仕事をしたり．．．
もちろん断ることもできたはずですが、当時の私にはそんな勇気もエネルギーも残っていなかったのです。

帰れば、またおんぶしながら、義理の祖父母の食事を作る日々。

理想の生活とのギャップに、常に旦那に不満をぶつけ、機嫌が悪いのが当たり前💦勝手に全てを環境のせいにすることで、自分を保ち守っていたのでした。

頑張れば頑張るほど、まわりからは、

感謝されて、喜んでもらえるが
次第にできて当たり前の環境を自分で作り上げ、最終的に自分で自分の首を絞めていっていました。

家族からは、はじめのうち喜んでは、貰えていたものの
私の中で、こんなことがしたくて結婚したかったわけではない。
私のように働いてくれる家政婦が欲しかったんじゃないのか！？
と思っていました。

そして、頑張って認めてもらっても、
全く充実感のない日々。
これこそが、わたしの居場所に対する違和感でした。

この、私が選んだ頑張る嫁✊こそが世間は認めるであろう良い嫁と思い込み、それは結婚前から、始まっていたのでした。

そもそも、結納をした時点から私さえ、頑張ればなんとかなる‼︎と
訳のわからん、気合いを自分にいれていました。

料理教室での接客サービス時代

頑張れば、結果は付いてくるマインドは、
そもそも結婚前の前職に培ったもの。
私は、全国にある当時では有名な某料理教室の接客サービスとして働いていました。
高校卒業後は、大阪で歯科衛生士の専門学校に通いつつも
週３のペースで料理教室に通い資格を取って料理教室の先生にもなりたい✨
と期待に胸を膨らませていました。
元々、料理は得意ではなかった、むしろ私が作ったものはとんでもなく
めちゃくちゃ不味い！（笑）
だから、高校時代に彼氏にあげたバレンタインのケーキも
私に見つからないように？ごみ箱に捨てられたり💦💦💦
なんて思い出もあるくらい。

作って喜んでもらいたい!!料理ができる女性になりたい！
自分に自信を持ちたい!!
これを通いながら叶えていく間に出会った、料理教室の何人もの先生がものすごく女性として、人として綺麗でカッコ良く、自信に満ちて生き生きと働いている姿にいつしか憧れをもち、
自分もそんな人になりたい！その中で働きたい！！
と思うようになっていました。

採用試験に申し込みをするも、1次選考で3度も落ちてしまうほどの
経験をしました。
社会経験がないから仕方ないのかも．．．と自分に言い聞かせたり、
でも、いつか受かる！という変な期待だけはありました。

なので結局、歯科衛生士としてしばらく働いたのちに
また懲りず、４度目の採用試験で採用をいただいたのでした。

4度も採用試験を受けていたほどなので、その場所で働けることが
そもそもパワーとなり、ノルマを達成することも楽しくて仕方ありませんでした。
給料も頑張れば頑張るだけ、ついてくるので
毎月給料明細をみるのが楽しかったのを、覚えています。
当時は料理教室ブームも重なって、3年目で年収800万はありました。

スピード出世の度に、移動。
そして、週１度の東京や大阪、京都出張。

今思えば、飽き性の私には最高の職場でした。

昇進試験にも淡々と合格して、
全国でＴＯＰ３にはいる紹介率!!

やりがいで、自信に満ちていました。

【頑張れば頑張るほど！】

こう思っていくようになったのは、このころからでした。

管理職時代

管理職ともなると、今まで個人プレーでも良かったものが
チームとして見ていかないといけなくなり、
教育指導にむいていない。
毎月ある戦略もどうしよう．．．
自分を慕ってくれていた生徒さんもいたのに
ほかの社員に担当を割り振り、寂しさが残った。

周りからも、まだ経験も浅いため
頼りにされていないように思えたり、
気を使ったり、様々な役職の不満を毎月面談で聞いていく。

正直、向いていない。

フレックスタイム制なのに、休みなくでてきてしまったり．．．

毎月最終日の終わる時間まで
数字を追っていくストレス。

そんな中、ふと結婚にむけての
スタートも切られていた。
正直、結婚願望なんてなかったけれど、
辞めるきっかけにはなる。と、軽く考えていたんだと思う。

のちに、小田桐あさぎさん考案、
魅力タイプ診断でわたしは、「子供タイプ」とわかりこれまでの
自分の感情と行動に納得しました。

魅力タイプ診断

より詳しい解説は↓ブログからご覧ください。

【魅力タイプ診断とは】

https://ameblo.jp/asagiblog/entry-12361423889.html

ご感想頂けましたらとても嬉しいです💕

いい嫁いい母こそが思い込み

結婚を機に、あんなにも好きだったはずの
華やかな料理教室から離れ、
代々続く老舗の飲食店を経営する旦那さんと結婚。

結婚の決め手は、お金に困らなさそうだから．．．。

結納もきちんとするお家。

義母は、義父をいつも立てて
ご飯もしっかり作り、節約上手。
休みの日は、自分の両親を病院に連れていったり、ごはんに連れていってあげたり。私からしたら、家族愛が凄すぎる。

そんな、姿をいつも見ていたものだから、
・料理は手料理で。惣菜はめったに買えない。
・家族第一が当たり前。
・働く旦那様に感謝する。
・家事、育児は女性がするもの。
・仕事より育児は楽と思わなきゃ。
・節約当然。
・自分のしたいことは、子供が大きくなってから。

そんな、思い込みが自然と身についていましたし、
旦那もわたしの頑張る姿を見て、
それが、普通だとおもっていたようです。

.
結果
祖父母の介護に、ワンオペ育児、家事、仕事と
もう無理ゲー🤮🤮🤮状態は超えていたはずです。

今思えば、誰もそこまで求めていなかったし、助けて。っていえば
何とかなったかもしれません。

当時の私は

常に、周りと比較して
落ち込んだり、
旦那から「○○の嫁は．．．」みたいな、ただの話すら
自分を見下して、頑張ってる私にねぎらう言葉すらなく、
まだ、これ以上求めるのか！？とイライラ。

こうなったのも周りのせいだと
旦那に、怒りくるう日々は、

家の中だけでおさまらず、職場でも大喧嘩🤜🤜🤜

何度出て行こうか、何度離婚しようか？

常に離婚はわたしの隣にあったにも

関わらず、育児に勤しむママはパート程度の給料💰で、こどもを育てる勇気は、私にはなかったのです。

そんな、大喧嘩のたびに
義母から言われる言葉が、

「子供のために、我慢して！」

でした…
もちろん、孫を思ってのこと。

家業といえど、旦那が店主となって経営するお店。

わたしは、
結婚したら、わたしがバリバリ働かなくても、
お金はある！！と、思って、
そして、当時は付き合いたての優しい人だったので、幸せ絶頂から、

ズドォーーーーーーン🤮🤮🤮

と、底辺に落とされた気持ちでした。

そして、我慢我慢の日々。
なぜか、
わたしは、いい嫁、いい妻を
することが当たり前だと、思い込んでいたので。

当時は、義母の言うことも
絶対と言う感じで捉えていたのもあったので😭

気に入られよう！

認められたい！

そんな、思いが常にありました。

だけど、頑張れば頑張るほど報われない。
むしろ、その頑張って出来た位置を維持しなくては
いけないという柵と、できて当たり前!!の周りからの目もすべて
自分が作り上げたのでした。

やればやるほど辛い。ずっと、子供のため家族のためだと言い聞かせ
この状態に我慢をするしかないのだろうか…

周りで、自由に食事に行けるひとが羨ましい。
好きな仕事をしている人が羨ましい。
いつも、綺麗にしているひとが羨ましい。

環境が違うんだからしかたない、諦めるしかない…と
いつも、自分に嫌気が刺していました。

魅力覚醒講座という、怪しくも希望に満ちた出会い

そんな時に、目に飛び込んできたのが
ハデハデイケイケの、ピンクの髪で何者!!?
と衝撃を受けた小田桐あさぎさんの
【欲望を全て叶える方法　完全無料３日間セミナー】
でした！！！

女子とお金年商12億のリアルの視聴動画はこちらから
https://asagi-odagiri.mykajabi.com/24-12real?openExternalBrowser=1

誰もが唯一無二の存在💕
誰もが誰もの光になる！！！
ちゃんとしなきゃ　や　こうあるべき　に囚われず
本来の持っているわがままな欲望、を叶えてあげることこそが、
もっとありのままに、もっと思い通りに自分の理想になる‼

その言葉に、
そっか！我慢しなくていいんだ‼
誰にも遠慮せず、自分のための自分の人生を楽しんでいんだ！！
そもそも、こんな素敵なこと
だれも今まで教えてくれなかった！
きっかけを知れた、わたしって…
ものすごいラッキーガール💕💕💕
しかも、自分が光って凄い!!
と、興奮とワクワクの連続の３日間でした！！
３日間といっても、最後は仕事の時間とも重なっていました。

だけど、そもそもたったの1日休んだくらいでは変わらない。

むしろ、今の状況を変えたいなら、
これくらいしよう！！！になったんのです。

そして、はじめはただ見るだけのつもりが
ワクワクしながら、そしてもちろん変わらなかったらどうしよう．．．
の不安もありつつ、

わたしは、晴れて
魅力覚醒講座を申し込み、アサギスト✨となったのでした。