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YOUは何しにタイ旅行へ?



はじめに

あの円満に退職したことのない私が、1年同じ職場で続いている!?
異例の事態が起きてしまい、こんな奇跡いつまで続くか分からないので、記念旅行にでも行くかと思い至り、いざ場所選びへ!

国内旅行か、海外旅行か?
しかし、時は毎年ハワイやグアム旅行を決行していた人々も慄く大円安時代。
欧米に行こうものなら、札束が飛んで行く時代である。
ブルジョワならいざ知らず、ただの限界派遣労働階級には、パンケーキを食べるのに1万円を払うのは流石に酷というものだ。
では、国内旅行はどうか?
主要な場所、京都や北海道、九州辺りに目星をつけていたが、外国人観光客の増加により、宿泊場は高騰するわ、ついでに名産品もぼったくり価格だし…
後時期もGWというのも相まって、激混みなのが予想される。

悩みに悩んだ挙げ句…

アジア圏はどうですか?

何かが脳を駆け巡った。
アジア圏か!韓国は去年行ったし香港とかも魅力的だけど結局高いらしいしなーと幾つか言い訳を考えていると

タイ旅行はいかがですか?

また、天の声らしき物が脳内に響き渡る。
タイ!?確かに盲点だった。
あの某有名韓国アイドルたちもタイ出身多いし、何より大学時代から行きたかった地獄寺にも行けるのでは!?!?と期待が募り、GW旅行の行き先はタイ旅行に決定した。

といっても2月頃にはホテルと航空券予約してたけどねー

1日目

前日は、遠足を心待ちにしてる小学生並みに眠れなかったので、科学の力を借りて眠ることに!

というわけで無事1日目がスタート!
羽田空港に着いた時のわくわく感は異常ですね。旅行って行く前が1番楽しい説ない?

唯一悲しいのが、行き先がザ・ベストテンみたいに表示されなくなった時代に私は生まれてしまったこと。あのパタパタ感を現役で味わってみたかった。
ちなみに、GW後半だったので羽田空港はそんなに混んでなかったです。
どちらかといえば外国人のほうが多かったよ。

旅客機はタイ国際航空を使用。

さらば、日本よ!

6時間ぐらいで着いたよ。

乗っている間は、走馬灯のように「NHKにようこそ」を視聴し、柏瞳先輩に想いを寄せていたら到着した。だって、飛行機怖いから現実逃避したいもんね。
機内食はよく分からない味のグリーンカレーとよく分からないパンだった。
ちなみに残した。

無事到着!したが……

え……サウナ?

最高気温が38℃とは東南アジアだねー

暑すぎて早速スワンナプール国際空港で熱中症になりかける。
空港内のローソンで日本のお茶があったので、水分補給。
まだクレカが使えて良かった。
急速に経済発展した事で有名なタイだが、まだまだキャッシュレス後進国。
現金両替は忘れずにして行こう!

バンコクから少し出るとコンビニでもキャッシュオンリーになるから要注意だ!

空港から出ると更なる脅威が我々を襲った!(ちなみに女2人旅行です)

臭い!

空気汚い!

誰も交通ルール守らない!

負の3拍子である。

タイのタクシー事情はまだまだぼったくりが多いので、予め予約してたタクシーでホテルまで出発!
タクシーは全てGrabというアプリで呼びました。

Grabを簡単に説明すると、予めクレカの情報を登録し、現在地と目的地をアプリ内で入力すると、アプリを使用しているタクシー運転手が呼べ、一部始終をアプリ内で完結できる所謂東南アジア版GOタクシーでもある。
注意点としては、日本と同様都会(今回はバンコク内)でしか使用できない点と説明が雑な運転手に当たった時である。
簡単な英語でやり取りするのだが、絶対にバンコクの交通事情を把握してないと分からない画像を送りつけ、分からないと自動キャンセルになる。
何やら制限時間があるようだ。
しかし、キャンセル代は日本円で約35円だったよ!
それ以外は、このアプリで困った点はない。
ちなみにUberみたいな機能もあるらしいが、今回は使っていない。

タクシー内から景色を見てたら、何回かこのバスに遭遇!

タイに来て幾つか分かったことがある。

それは、地震が起きたら一瞬で崩壊する建物が乱立していること。

エルメスやヴィトンのようなデカデカと掲げられたハイブランドの看板の下に無数のバラック建築で暮らしている人々がおり、目覚ましい経済発展の裏には、彼らのような存在がいるということを決して忘れてはならないこと。

トゥクトゥクとバイクの争いが多いこと。

立ちションしてる人が多いこと

など。

物思いに耽っている間にホテルに着いてた。
アソーク駅直結のソラリア西鉄ホテルバンコクに到着して、荷物を置いてからいざ散策!

ポケモンパッケージのペットボトルが多かったので、アルパカもご満悦

まずは、ターミナル21というアソーク駅直結の大型ショッピングモールへ。

世界中の国のエリアや空港内を模したデザインが特徴だが、何ともキッチュである。
クレヨンしんちゃんのこの像は何なんだ…?

ちなみに3日間夕飯は、ターミナル21のフードコートで食べました。3日間、2人で約5000円以内で乗り越えたの安くない?
エスニックや嘘日本料理食べてました。

ターミナル21を歩いていたら、とんでもない光景が…!

どうやら山手線の駅名を模したエリアらしい。何故か下着屋が多かった

タイ人から見た山手線の乗客は皆下着姿かもしれない……

ターミナル21を満喫したので、丁度良い混み合いであろうソイカウボーイへと繰り出した。

日本語表記も多くて、親切!

歌舞伎町よりもギラギラしてんな…
範囲自体はバンコクの歓楽街の中でもこじんまりとしているけど。
綺麗なお姉さんと見間違えるぐらいレディーボーイも混じっており、やや強引な接客をしていたのを見かけた。
何故かにこやかに手を振ってくれるゴーゴーバーのお姉さん。
ゴーゴーバーに入る女性客も多いのか?

ソイカウボーイを突っ切って路地裏に入ると更にカオス。
大麻ショップの隣にマッサージ屋が幾つも立ち並んでおり、最早大麻吸いながらマッサージしてそうな雰囲気を醸し出していた。

アソーク駅から見たソイカウボーイ
廃墟みたいな建物がとにかく多い

2日目

時獄寺との出会いは、大学時代に行ったマニアフェスタという様々なジャンルのマニアが集うイベントだった気がする。
地獄(hell)と寺(temple)の組み合わせ。
一見相反する2つの単語。
仏教の六道の一つでもある「地獄」をおぞましいモニュメントで見せる視覚芸術でもあり、地獄とはこういう場所であると啓蒙する役割を担っている。
タイでは約70ぐらいの時獄寺が存在するという。
しかし、時獄寺は都心部よりもバンコク外の所謂田舎にあり、アクセスは容易ではない。

その中でも比較的バンコクに近いワット・パイローンウアーという地獄寺に行くことにした。

私たちは、タイ総和サービスというタクシーを利用した。
だって猛暑の中、1時間に1本来るか来ないかのバスで待ちたくないもん。

ワット・パイローンウアは、地獄の他に天国エリアがあり、敷地面積が広く2時間ぐらい滞在した。

早速野犬がお出迎え。噛まれたら即地獄行き
時獄寺にあったマーケット。とにかく臭い
ぼったくり価格で偽物ピカチュウが売ってたが、撮れなかった…


方向音痴すぎて、地獄エリアに辿り着く前に猛暑で地獄をみることになりそうだったが、親切な地元民に道を教わり無事到着!

地獄エリアに行くには、吊り橋を渡らないと入れない。まるで三途の川を渡ったら地獄に到着してしまったかのようだ。

以下、気に入った時獄寺のモニュメントを掲載!

巨大な彫像が、まさにここは地獄であるとジェスチャーしているように思える
これ、性器が取られたのかな?
強姦魔は地獄に堕ちる
普通の寺エリアもあるよ
天国エリアの仏陀達。地獄エリアとは対照的である
地獄エリアの女性同士の争い。この1枚だけ見たら反フェミニストは女の敵は女って言いそう
地獄エリアで。何を指し示しているのだろう?
動物虐待をするとこうなるぞ
釜茹で地獄の具現化
地獄の番人から逃げてるのか?と言っても木自体も棘まみれ

結構広かった気がする。
暑すぎて体力削がれたけど2つ目の寺、ワット・タキアンへ向かう。

ワットタキアンは、バンコクの都市部とワット・パイローンウアの中間地点に位置し、水上マーケットもあるらしい。

水上マーケットは既に終了していたので、陸上マーケットと寺周辺を散策することに。

虎の口の中に入ると、そこは仏像まみれの世界だった…
虎の入り口を潜るとこんな感じ。
小さな池に金ピカの仏像が立ち並ぶ
ドラえもんもどき。著作権に関して黙っといた方が良さそう
至る所に野犬はいるし、野良猫もいた。

ワットタキアンは、比較的アクセスが良くないのか、ローカル感満載であり地元の人々で構成されていた。それ故に外からの者がやって来るとこれ見よがしに、参拝を強要される。

勿論信者のみ入場可能なエリアもあり、徳の高い話を聞いている地元の人もいたが、誰でも入場可能なエリアとの境界線が曖昧で、非常に分かりくい。

広さ的には、30分もあれば1周出来るくらいの大きさで、少しチープで極彩色な寺を観光したいなと思ったら訪れてみるのもありかもしれない。
ただし、やはりマーケットは臭いが段々臭いに慣れてきた。

時刻も夕方に差し掛かり、そろそろバンコク周辺に戻った方が良いと判断し最後にワットパリワートで寺巡りは締めることに。

ワットパリワートは、バンコク内にあるので、先の2つの寺よりかはアクセスは良好かと。

ワットパリワートは、タイの珍スポとしても有名らしく、なんでも著作権という言葉がすっぽりと抜けてしまったかのような寺だとか。

入り口周辺。まだ工事中のエリアもあり、サグラダファミリア的な状態が続いている
豪華絢爛!まるで大勢の天使が神の元に集う絵画のようである

入り口周辺は、至って敬虔なエリア。
しかし、よく見てほしい。
我々は、別の意味でショックを受けるキャラクター像を見つけてしまうのだった……

これらはほんの一部であり、何処かで見たことのあるようなキャラクター達が所狭しと並んでいた。

更にこれらのキャラクター達は職人が手作業で一つ一つ丁寧に作っているのだ。

工事中のエリアに立ち寄ってみると、彫像を塗装している現場を見学することができ、著作権など意に介さず様子で、別のキャラクターが生み出されると思うと期待が募る。

インターネットで調べた情報だが、何故この寺に某キャラクターに類似したデザインが幾つかあるのかというと、見物客達が仏教文化に親しみやすいように配置しているのだという。

それにしても自由な国だな……

自由で思い出したが、現金両替した場所で接客してた人、AirPodsで何か聴いてたな。

如何に我々が文化や社会的背景の根底に聳え立つ「壁」に抑圧されて、窮しているのか今回の旅で新たに再発見することができた。

今回の旅では寺巡りは3ヶ所だが、全て入場料は取られなかった。

そういえば、3大寺院とか行ってないな…

チャオプラヤー川で一息。日本のドブ川よりも臭い

ホテルに戻り、休憩していたら日が暮れていたのでタイでそこそこ有名らしいナイトマーケットに繰り出すことにした。

タイでは、外食文化が盛んらしく台湾のような夜市が開催されている場所が幾つかある。

しかし、またもや我々はショックを受けることになる。

ナイトマーケット寂れた……?

今回訪れたナイトマーケットは、シーナカリン鉄道市場と言われるガイドブックに掲載されているぐらい有名な筈だが…。

コロナ禍を挟んでしまった影響からか店の数も閑散としており、観光客っぽい人々も見当たらず、生ぬるい風が吹きつけるのみであった。

私たちが訪れると、久々の観光客を発見したせいもあるか突然複数人からカタコトの日本語で接客され、完全にカモとなってしまった。

値段表記を見てみると、インターネットで事前に調べた情報とは倍の強気な値段設定にしている店が多数。
やはりコロナ禍により、経営状況がかなり悪化したのだろう。

折角来たのだし、そのまま帰るのもきまりが悪いというもの。

猫型アイスを食べた。味はライスストロベリー味らしい。不思議な味がした

タイのナイトマーケットに行きたいと考えている場合は、事前にインターネットで最新の情報を手に入れた方が良い。
どうやら、かつて人気だった場所も完全に閉業していることが多いらしい。

寂寥感が漂った空間を後にしながら、次のナイトスポットへ向かう。

次のナイトスポットは、ナイトマーケットとは対照的に大勢の外国人観光客で賑わい、人間の欲深さという点でまたもやショックを受けることになる。

その名もナナプラザ!

ゴーゴーバーが1ヶ所に密集した施設であり、昨日訪れたソイカウボーイよりも大規模である。

まず、異変を感じたのは、ナナ駅に到着した直後からだった。
多国籍な人々が、夜の新宿や渋谷並みに集い、なんなら夜のアソーク駅よりも賑やか。

大勢の行き交う人々の間を縫い、大麻ショップや過剰なほどのネオンで装飾されたバーを通過するとそこには大人のテーマパーク、通称ナナプラザがあった。

ナナプラザに入場するにはいかついガードマンによる厳密なチェックが行われ、パスポートを見せる必要がある。
ちなみに日本人だとわかると、何故か笑顔になったガードマン。
飲食物も持ち込み禁止であり、その場で飲み物は捨てられてしまった……。

当たり前のようにゴーゴーバーと書いているが、ゴーゴーバーとはほぼ裸に近い女性がステージで踊り、男性に接客する所謂性風俗店である。その後、お金を払えば男性は女性と更にその先に進めるのだ。
ナナ駅周辺にホテルが多いのは、性産業が活発であることの証左でもある。
先にも述べたがゴーゴーバーで働いている性別は、女性だけとは限らない。

ナナプラザの方がソイカウボーイよりも、更にサイケデリックで異質な雰囲気を醸し出していた。

1階にはお店に入らずに飲むだけのエリアがある

ナナプラザは、屋内型の施設で3階建てになっており、1階には飲み物や軽食を頼めるスペースがある。飲みながら周囲のゴーゴーバーの様子が見れるので、お店に入らずに雰囲気だけ味わうことができる。

ツッコミ所としては、大麻吸うエリア結構デカいこと。

2日目は人間の業の詰め合わせセットを体験した。
ナナプラザで犯罪紛いの事をした人間は、後日地獄寺のモニュメントにされていること間違いなしである。

3日目

2日目が割とハイスピードなスケジュール感であったので、3日間は比較的ロースピードで行動した。

まずは、2018年にオープンした「死」について考えるカフェ、キッド・マイ・デス・カフェへ。
意味は「死」について新たに考え直すということだそう。
タイは9割が仏教徒の仏教国である。
「死」について考えると言ってもキリスト教的な「メメントモリ」とは異なり、四苦八苦の「生・老・病・死」について、焦点を当てている。

入り口は物騒
骸骨がお出迎え

受付に人がいなかったので、まさかの電話して呼び出す方式だった……。

「生」「老」「病」「死」を体験とカフェ、カフェ利用のみのオプションが選べる。

折角来たので体験できるオプションに。

まずは、カフェメニューを選んで人間の誕生から死について考える映像をひたすら見せられる。

1番美味しそうだった「痛み」という名前のドリンク
4種類のドリンクから選べる。普通のドリンクもあるけど

名前こそ「痛み」だがサクサクとしたクッキーの食感、ラズベリーゼリーと苺の味が美味しくて、何が痛みか分からなかった。注射器がストローの代わりになっていた。

ドリンクを飲んで、寛いでいたら遂に「死」について考える体験へ。

生のエリア
老のエリア
病のエリア
死のエリア

それぞれ4つのエリアに分かれて、ガイドが説明してくれる。
「生」のエリアでは人間の誕生の瞬間の映像を鑑賞。
「老」のエリアでは老人の体験ができ!?擬似的な老眼やオモリを持った。
「病」のエリアでは、ベッドに横たわり、ガイドが「病気になって誰とも話せない気分はどうですか」と日本語で話しかけていた…!
「死」では、棺の中に入る体験ができ、棺の中に入ってるときまたもや日本語で「死」について考えることはできましたかと話しかけられる。

ガイドの説明は、英語7割、日本語3割ぐらい。
ここでは、仏教的な死生観をベースとしながら、自分も「死」についてどう考えているのか話せる良い機会となった。

アクセスもバンコク市内で駅近なので、死にたくなったときでも、そうでない時もフランクに「死」について語れる。

午後は、サイアム駅周辺で買い物&お土産を回収。

サイアムは、バンコクの中でも様々な商業施設が立ち並ぶ買い物には打ってつけの場所だ。

サイアムパラゴンは、日本の百貨店をデカくした建物であり、ハイブランドからユニクロなどの日系企業も多い。

ここでは特筆すべき面白いことはなかったが、タイでは都会の差と田舎の差がより鮮明である。
まだまだ発展途上というところだ……!

サイアムパラゴンに鎮座するユニコーン


このユニコーンのブランドは韓国のアイウェアブランドだが。値段は高いので、日本か韓国で買ったほうが良いです。

もう一つのショッピングモールサイアムスクエアが隣接していたので立ち寄る。

サイアムスクエアの方が庶民感があった。
あのロフトが入ってたからね!

買い物を終えたら、ターミナル21で夕飯を済ませ旅の最後にタイ式マッサージで疲労回復タイム。
タイのマッサージはやはり安く、45分ぐらいで1人1000円もいかないぐらいだった。

最終日

最終日は、朝早めにチェックアウトし、搭乗時間が遅れているらしいので、暫くスワンナプール空港を散策することに。

タイBL小説が陳列されている本屋
韓国ブランドの広告が多い

そういえばタイのショッピングモールではKPOPが流れていたな。
若い世代にはKPOPが人気なのだろうか?
特にKPOPの中でもBLACKPINKの広告が多かったが、何故かタイ出身のリサの広告だけ見当たらなかった。どういうことだ…

謎の疑問が残ったが、無事帰国!

さらば、タイ王国!

おわりに

タイは3泊4日あれば充分に楽しめるし、少し羽を伸ばして休息を取るというプランよりかは、通称珍スポットと呼ばれているエリアや、ローカル感満載のエリアに足を運ぶことが多かった。

旅行大国としても有名なタイだが今回訪れたのはほんの一部であり、本当のタイが何たるかはまだ理解するという境地には到底及ばない。

ほんの少しの間だが、タイという国のダイナミズムさや、自由さが生み出した建築物や親切な人々と交流することができ、結果的に行けて良かったし、暫くは思い出に浸りながら、日常に戻ろうと思う。

次回あたりは、シャワー室が水没しないホテル選びと新たな時獄寺を散策したいです。

これは余談だが、最高気温38度の日も全く日焼けしなかったです。トイレ行くたびに日焼け止めを塗りなおし、外では絶対に日傘を差すことを欠かさなければ、ほぼ布面積がない服を着ても意外と日焼けしない!

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