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通訳練習③ータメスティとストラディヴァリウス⑵

Kyoko’s
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昨日に続いて音声の通訳練習をしました。
タメスティがストラディヴァリウスを手にした時からどの様な変化を感じてきたかを語っている1分17秒のフランスミュジックの配信を素材としています。

音声通訳練習のルールはいつも通り
①30秒程度ずつ区切って逐次で訳す
②日本語原稿は書かず、音声を聞いて書き取ったメモを見ながら話す。

「通訳の終わりはトーンをさげる」と授業の課題でいつも注意されていたのですが、今回も「できた」と思ってから聞き直したらまた最後が上がり気味になっていたので、最初から録り直しました。本当にこんなことやっていて上達するのかな?と疑問になりながらの孤独な奮闘です。日本語だって、まともに話すのは難しい。

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