その困りは誰のもの?

こんにちは。
面談や療育、運動会と3人の子どものそれぞれの予定があり、
なんとなくバタバタしております。

先日、末っ子の療育の保護者が集う、ざっくばらんお話会に参加してきました。
皆さん、特性の異なるきょうだいを抱え、工夫して毎日を回していて、本当に尊敬。

その会を受けて湧いてきた一つのことばについて書いてみます。

それがタイトルの

「その困りは誰のもの?」

これは、これまでの療育や様々な発達に関する学びの中で、
いつも自分に問いかけていることば。

子ども本人が困っているのか、
それとも親である私が困っているのか。

そこを間違えないように常に問い、
必要な支援に私たち家族がつながっていくこと。

それこそが私の役割なのだと思っています。

今週も療育があり、そして次男は行き渋りがちの今日この頃。
深呼吸して日々積み重ねていきます。


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