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トランスジェンダーについての、追加情報(追記)

前に、一部のトランスジェンダー女性(元男)は、「弱者男性(アブレオス)の卑怯な、ずるがしこい婚姻戦術」という話を書きました。
いろんな動物で、「私、女」といって女性のふりをして、女に近づいて強姦するとか、まあ、普通に親しくなって結婚する男性というのがいるのです。
「男の娘」とは違います。こちらは、たぶん単純に女性ファッションが好きで、着飾ってみたい願望であって、普通の「男の娘」は「僕は男性だから」と告白して、他人とつきあいます。

多くのメディアや社会評論家は、この生物学的知識がなく、「変な男性がいるなあ。秩序がおかしくなる」ということをいうだけです。
根本の本能的なところに切り込んでないのです。

ちょっといくつか、トランスジェンダー関連のコラムや評論、ニュースなどをリンクします。



英国、スコットランドでは、女性の子供虐待数が増えていたのですが、なんとそれはトランスジェンダー女性(元男性)によるものが、数字を押し上げていました。





カンザスはよかったね。
やっとアメリカでは、「スポーツに自称女を出すな」という傾向にいっているみたいです。よかったー!! 卑怯すぎるもん!


問題は、トイレや女湯の話です。
渋谷区、もう頭がおかしいとしか思えません。
ぜひ、私が書いた前述のコラムの「自称トランスジェンダー女性は、卑怯なアブレオスの婚姻戦術」というのを読んでもらいたいです。
要するに、何度もいいますが、変態男は女性に近づいて、強姦でもなんでもして自分の子供を産ませたいのです。素直に犯罪です。
まともな親は、怒っていいです。


あと、海外では女性刑務所もやばいので、少し改善されつつあります。



これなんか、本当にただの変態男性ですよ。
おっぱい好きな男性って、だいたいマザコンとかなんですよね・・・。内心でちゃんと大人になってないとかあるようですよ。


こちらは、本物のトランスジェンダー女性です。やはり、「騒がれたくない。逮捕されたりしたくない」ということで、素直に「みんなのトイレ」を使っておられますよね。


たとえば、1万人女性がいたとして、トランスジェンダー女性はおそらく5人10人、せいぜいが50人とかその程度しかいないはずです。
なぜ、メジャーなほうが怖い思いをしないといけないのでしょうか?
ちゃんと「みんなのトイレ」という、一種の緩衝地帯的サービスがあるわけです。

なのに、わーわーといって押し込みのように女性トイレに入ろうとする自称女性トランスジェンダーは、権利ばかり主張するというか、ただの「詐欺男性」なのだと思います。

LGBTでわーわーいう人のバックグラウンドはこれです。
つまり、左翼の隠れ蓑になっています。特に昔の中核派といった左翼派閥が流れ込んでいるようです。

そして、何度もいいますが、左翼リベラルは、反社会性パーソナリテイ障害や前頭葉機能障害など、精神障害を患っています。
今の日本では、「当人が頭おかしい」といわないかぎりは、精神病院の診察なんてしません。せいぜいが家族から「うちの父がおかしいんです」といわれて、しょうがなく精神科に連れていく程度です。
ついでに、もともと「人格障害」といわれるほどなので、治療がけっこう難しいらしいです。あまり、専門書も見かけないのです。


ということで、政治家、評論家、官僚などは、騙されないようにしてください。
本物のLGBTの人は、もっと押しつけがましくはなく、ひっそり静かに悩んで、「少し居場所がほしいだけです」といった謙虚な人が多いのです。
それに、トランスジェンダー系の場合は、素直に手術をしているものです。

追記
またまた、おかしい情報がでてきたので、追加していきます。


トーマスの女になったら、「ずるい男が好き」っていう女性、たまにいるんだよなあ・・・・。嫌われないために嘘をつきだすかなあ。

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