健康と自己肯定感

精神力はないのでまず体力だけでもと頑張れる時は頑張っています。
私は虚弱ですがそれなりに体力つけるように日々トレーニングしています。

精神疾患で治療を受けていると
鬱気味で安定することがほとんど
なので精神状態がまぁまぁの時に
運動しておかないと社会復帰したい時に全く体力が無くなってしまいます。

前に引越し業者のバイト君がうちでしゃがみ込んでいてビックリしましたが引きこもりだったそうです。
なので社会復帰を考えている、自立したいとかしなくてはいけない人はまず体力をつけましょう。

外で働けばストレスは多少なりともありますのでそれを体力で補うことが少しはできます。

あと昼夜逆転している方も昼間11:00頃お散歩するとか日光に当たって体内時計をリセットしましょう。
昼寝はコーヒーを飲めるなら飲み、20分のタイマーをセットして。
それ以上寝ると、夜の睡眠に響くのは私は経験上よくわかりました。
疲れているなら夜早めに床につきましょう。

これからの時期お風呂に浸かる元気のない鬱気味の日は足湯でもいいと思います。それに好きな精油を垂らしたら最高ですね。
その元気がなかったら湯たんぽがオススメです。
暖かい布団に入ると幸せな気持ちになります。(低温やけどには注意)

シャワーも浴びれなかったら水に濡らしてレンチンしたタオルで体を拭うだけでもいいと思うし、それが無理なら下着を取り替えるだけでもいいと思います。
清潔にしていると自分を大切に思う気持ちが生まれます。

私はなんで禁煙成功したのかな?
と考えて1番思い当たるのは
「健康な生活と喫煙(不健康)の矛盾」
がどうも納得いかなくなったからだと思います。
健康に気遣っていると
「自分を大切にしよう」
と思って来ます。

長く精神疾患を患っている人は特に自己肯定感が大切なのでは?
と私は思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?