瞑想×人間學 オンラインサロン概要編集中
下書き中だけど公開してみましたw
■サロンコンセプト
瞑想実践による”内観”と生きることの本質を”学ぶ”ことで本当の自分に氣づき、自らの望む理想の人生へと自分自身を導いていける「自分」になれる場とする。
■こんな悩みありませんか?
□ストレスフルでいつも疲れている・・
□集中力が続かない
□仕事が忙しくて日常に充実感を感じられない
□思ったような成果がなかなか上がらない
□将来が不安で自分が何をやりたいのかもわからない
□すぐにイライラしてしまう
□周りの人間関係に嫌気が指している
□自分の存在価値がわからない
□自信がなく、人の意見に合わせがち
□コミュニケーションが苦手
■なぜ「瞑想×人間學」が必要なのか?
”学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ”
吉田松陰
大変革の2020年。
今までの「あたりまえ」だった価値観が一切通用せず、
「在宅ワーク」「おうち時間」「営業自粛」など
「新しい生活様式」に表わされるように多くの方にとって生活そのものがガラッと変化しました。
そんな中で、「倒産」「閉店」「自殺」といった暗いニュースや、
数々のフェイクニュース、急激に変化する政策に翻弄され、
経済も人の心は不安と恐怖で自分を見失い、日々苦しみに耐えている方も少なく無いのではないでしょうか・・・
しかしその反面、
職を失ったことで思い切ってやりたかったことに挑戦した方や、
仕事のやり方やニーズが変わったことで業績が飛躍的に伸びた方、
何をやってもうまく行かない上半期に様々な挑戦をしたおかげで”今”何をすべきかに氣づけた方、
オンラインで仕事が完結できることに気がついて騒がしい都会から静かな田舎に移住した方など
自分の働き方や生き方を見直した結果、望む結果を得られるようになった方も大勢いいます。
同じ時代、同じ日本で同じ社会の変化を体験して、
なぜ「不幸」だと感じている人と「幸福」を感じている人という二極化が起こってしまったのでしょうか?
それは・・
『今、”本当に”大切なことに集中した』
かどうかではないでしょうか?
・・もちろん大切なことに集中していない人はいないと思います。
重要なのは”本当に”が”何”に対しての”本当”かということ。
■社会を形成しているのは心
経済を動かし社会システムを形成しているのは人。
そして人の行動を決定しているのは心。
心には、意識や感情、欲情、感覚、思考があり、
認知したことや感じたこと、記憶にある情報や体験、価値観、潜在意識に潜んでいる様々なデータの処理の結果として「行動」というアウトプットが発生している。
同じ出来事であっても、
人によって受け取り方や選択が変わってくるのは、
全ての人が異なる情報処理を行っているからである。
つまり、目の前で起こっている事実そのものを変えることはできないが、
情報処理の結果を変えることはできる。
そのために必要なことはどんな情報をどんなシステムで処理しているかを知ることである。
それができるのが【瞑想】であり、
より善い情報の選択をしていけるようになるのが【人間學】である。
■瞑想とは?
古典仏教を起源とし、科学的に根拠のある治療法としても利用され、マインドフルネス、メディテーションと呼ばれている。
近年では、AppleやGoogleなど大手企業の社員教育でも導入されており、瞑想によりもたらされる様々な効果によって生産性の向上に役立てられる。
日本では古くから仏教文化とともに、座禅などの修行として認知されている方も多いかもしれません。
修行と聞くと中には、「大変」「辛い」などと言ったイメージを持たれるかもしれませんが、瞑想そのものはそういった苦しみとは全く異なるものです。
なぜならすべての人は”すでに瞑想を行って”います。
瞑想で最も大切なことは「今ここに集中する」ということ。
これは「時間は限りあるものだから、今という時間を大切にする」のように捉えられがちですが、それは本質的では有りません。
瞑想が意味するものの片鱗でしかなく、
その本質は『”今”という瞬間しか世界は存在していない』ことに氣づいていくことにあると考えます。
”今”という瞬間に全ての思考や現象は最適な状態で発生しそれを感覚で捉えています。
そういった無意識で起こっていることに意識を向けることが瞑想を行うということになります。
そしてその結果として様々な効果があるということは次のような科学的にも認められていることになります。
■瞑想を日常に取り入れることで得られる効果
・記憶力の向上[ブリティッシュコロンビア大学]
・集中力の向上[ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学合同]
・ストレスの低減[マサチューセッツ大学]
・認知機能の向上[ボローニャ大学]
・ゾーンに入れる[アメリカ心理学会]
・疲労の低減[ロチェスター大学]
・創造性の向上[ライデン大学]
・体重の減少[カリフォルニア大学]
・社交性の向上[テキサス大学]
・ポジティブになる[スタンフォード大学]
・脳機能の向上[ジョン・カバット・ジン博士(マサチューセッツ工科大学)]
など
これらは全て科学的エビデンスがある(研究により効果が実証されている)ものを記載しています。
恐らく、ほとんどすべての人はこれらの効果を望まない人はいないでしょう。
そして、特別なスキルも特別なものも何も必要とせず、いつどんなときでも行うことができる瞑想をできない人はいないはずです。
しかし、これだけ数多くの効果が認められ、
社会的にも注目される一方で、
多くの方が瞑想を日常に取り入れることができないのは、
「続けられない」
からではないでしょうか。
ハッキリ申し上げましょう。
『瞑想は続けなければ効果を発揮することはありません。』
瞑想を続けることは難しいことではありません。
続かないことには続かない原因が必ずあります。
それは、
□正しいやり方がわからない
□一人ではなかなか取り組めない
□習慣にして続ける方法がわからない
といいうことです。
そこで「(オンラインサロン名)」では日常に瞑想を取り入れるためのコンテンツを用意しています。
■なぜ今”人間學”が必要なのか?
”人間學”という言葉を初めて聞いた方もいるかも知れません。
人間学に通ずる書物には、古くは「聖書」や仏教の「経典」、「古事記」や「日本書紀」、孔子の言葉を集めた「論語」、二宮尊徳氏が読んだことで有名な「大学」など。
これらには、人を愛する、敬う、忍耐、正直、勤勉、誠実など人間として本来備わっている徳性が記されています。
また、現代ではこういった學を得て自らの経験や考えを記した書籍も多数あります。
稲盛和夫氏の「生き方」や、西洋でもスティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」などはこれらに準ずるとも考えられます。
困難な状況や、苦難のときにこそ人間としての本質が露わになります。
現代のように、社会に混乱、不安、恐怖がはびこる時代だからこそ、
人間としての徳性を思い出し、本当の自分に氣づくことで、
苦難を幸福へと昇華させていくことができるのです。
更に、ここで言う人間學には「この世を生きていく」うえで必要なことをも含みます。
人は時代とともに、様々な技術や能力を開発し、高め、物質的に豊かで便利な社会を築いてきました。それに伴い、様々な価値観が生まれ「多様性」とも言われる、過去には存在していなかった概念が多岐にわたって誕生しました。
その反面、情報過多によって多くの人が何を選択すればいいかがわからない状態に陥ってしまっています。
それらを補完していくためには、日常の生活における、「衣」「食」「住」の知恵や「金融」や「経済」といった社会システムを知る必要があります。
そこで、古からの人間学に近代の知識や技術を加えた、
「近代の人間學」を(オンラインサロン名)では共に学び、実践していける場にしていきたいと考えます。
■瞑想×人間學で得られること
◆仕事への活用
☑ストレスが減少し楽しく仕事ができるようになる
☑集中力が上がり生産性が上がることで時間にゆとりができる
☑課題を解決する力が身につき、リーダーシップが発揮される
☑自分が本来やるべきことに集中することで望む成果が得られる
☑やりたいことが見つかり好きなことを仕事にできる
◆人間関係・パートナーシップ
☑感情をコントロールできるようになり、落ち着いて人と接することができる
☑嫌いな人と一緒にいる必要がなくなる
☑人に必要とされる自分になれる
☑自分の意思で判断ができ、周りに流されない自分になれる
☑深いコミュニケーションが取れるようになり、良好な人間関係が築ける
■(オンラインサロン名)コンテンツ
①瞑想講座
(正しいやり方がわかる)
②瞑想会
(みんなでやることで続けられる)
③人間學講座
(心の扱い方を学ぶことで自分自身をコントロールできるようになる)
④ヨガやトレーニングなどコンセプトに準ずるレッスンや講座の開催
(楽しいことしたら楽しい)
⑤リトリートなどのイベントの開催
(楽しいことしたら楽しい)
■どうやって参加するの?
・プレリリース→2021年1月
・正式リリース→2021年2月
で準備中です(*´ω`*)
ひとまずLINEのオープンチャットにてコミュニティを作っておりますので、
コンセプトに共感できる方、瞑想に興味ある方、人間學に興味ある方、運営に興味ある方、なんか面白そうかなと思ったらまずはオープンチャットにご参加ください✨
オープンチャット「瞑想サロン(仮)」
https://line.me/ti/g2/VRPa04w6AGcmdAENuAi1Rg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
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