見出し画像

工場見学で改めて感じたこと

おはよう御座います。
共栄の栗原正宗だす。です。
今日は先日、共栄の周りで起きた素敵な出来事について事を書いてみようと思います。

入棺体験

2月21日
7人の素敵なチームの皆様がお越しくださいました!

7名の皆さんは【フットワークが非常に軽い】ため、別名『フッ軽』と言うチーム名で御座います。

このチーム「フッ軽」の皆様と共に工場見学、そして、入棺体験に来社頂きました!

声をかけてくださったMさん、素敵な企画をどうもありがとう御座います😊

終了後、皆さまの貴重な生の御意見が頂ける事はいつも勉強になるのですが、僕らが一番勉強になるのは、皆様の棺に対する考え方というより、死やお葬式に対しての考え方です。

お葬式の業界の中から見えている景色と、外から見えている景色との考え方のギャップが非常に勉強になります。

このギャップがあった場合は、お客様の事を見えていないという反省材料

”この路線で進化すれば良いんだ”
と思えたことも非常に有難いことでした。

僕からしたら、むしろ、「なんで棺に興味があるのですか?」という感じで聞きたかったので、そんな話で盛り上がりました。

あと、こうして、色んな業種、職種、の方々が会社に来て下さるのは、本当に有難い事でして。

時間と労力を使って来て下さるので、少しでも何かの役に立てるよう、一生懸命、伝えていきたいと思いました。

・ギャップがあったらお客さんの事を見ていない(見えていない)可能性アリ(相手の目線に立てていないかも?)

・その為には、自分にも余裕がないと視野が狭くなってしまう

このふたつ

って思ったので、忘備録として記述しておこうかと思いました。

あざす‼️‼️‼️

写真無かったからインスタスクショさせて頂きました!

ありがとうございます。

では、皆様、今週もよろしくお願い致します‼️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?