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今日はこの記事について考えてみた

おお!同じように絶滅危惧種に囲まれた人がいた。衝撃です。
でも親近感もあります。(かってに失礼します)

役員活動への参加した理由が私とそっくりだったので、ついつい。
げんざいPTA組織改革中の私も最初にPTA役員をやろうと思った年に絶対コロナで活動が減っていると思ったからです。

実際は活動が復活と減らすところの間の世代でした。

昨年度は大きく減った活動があります。それは資源物回収。資源物回収は、最も大きなPTA行事で多くの人がわしゃわしゃします。そんな人の集まるイベントを一度やってみて気に入らない人がいたので過去のデータを洗い出して生産して行事をつぶしてくれました。

赤字しか生まない活動なんてやってもしょうがないしね。

そんな活動を減らした後の流れで私はオンラインの提案!これはあくまでも学校側の提案でした。その提案に乗ったところ大変な時代が巻き起こっています。

子どもも親も時代に挟まれすぎ!!!

PTAの絶滅危惧種人間とは?

PTAの絶滅危惧種人間とは、とにかく紙の資料と人が集まることに意義を見出しているこのコロナ禍において本当に何とかしてほしい生き物です。

彼らと話していると自分がどこにいるのか時間軸すらわからなくなります。

紙が好きなので紙での大量資料配布などめちゃめちゃ手をかけることが大好きです。

???効率悪すぎて何とも言えませんけどね・・・

彼らは本当に組織改革の障害でしかない・・・。

この絶滅危惧種人間が集まると組織の中で自分たちが負の遺産になっています。そして危険なのはその負の遺産である自分たちの存在に気が付いていないことです。

本と会話にならなさ過ぎてメールすら嫌になってきています。

絶滅危惧種がそろっている中では正論がびっくりするほど通じない・・・

絶滅危惧種人間には世の中の動きや正論が全く通じません。彼らのしていることというのは、「自分たちが偉い・・・」といった頭だけ。

ええと???本気で世の中変えたいと思っている人は自分の利益のみ追及なんてしません。そして自分の利益しか考えていない人との会話は全くわかりません。まったくの異次元にいるのです。

世の中の動きについていけない人間ているんですね。時代はオンラインですよ?

世の中の動きが全くわからない人っているんですね。本当に彼らとの会話は会話になりません。むしろ苦痛でしかありません・・・(´;ω;`)

どれだけ人が寄り集まってもかなわないことはあります。どれだけ人がそろってもパソコン一台にはかないません。つかいこなせない言い訳をどれだけ探すんだろう。

時代の流れを変えるには、常に世の中の動きを確認しておく必要があります。携帯ニュースだけじゃなくてテレビや新聞もまだまだ大事です。

今後絶滅危惧種人間はどのようにして世の中で生きていくのでしょう???

サポートいただいたら何か挑戦いたします。ぜひコメントください!