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【ライター知識の無駄遣い】コンバージョン


再びライター知識無駄使い!有料にすることで資金を得るチャンスにもできますが、まだまだ立場的に難しい。そのため無駄遣いしています。
私について知りたい人はこちらを確認ください。

今回紹介するのは「コンバージョン」
このワード、ライティングの基本を学んでいる人は非常に難しい言葉で聞いていると思います。「クライアントを稼がせる」だったり「読者にニーズを」などなど。

・・・・・・・・。専門用語は本当に厄介です。その言葉を話しているだけで偉そうに聞こえてしまう(´;ω;`)

この単語実はかなりシンプルです。要は「お金を払ってくれる顧客を増やせ」ということです。

Twitterなどでは販売導線があります。

こういうところ↓

カリギュラ効果で勝手に増えるフォロワー数😊

わかりますか?

ここに公式LINEのアカウントを入れたり、うまく導線を作っていくのがコンバージョンです。
この後の販売へと誘導するやつです。でもこれだけではまだまだ商品は売れません。

大切なのはコンバージョン誘導した後!

大切なのはコンバージョン誘導をした後です。そのあと実際に相手にお金を支払ってもらうには???

ここを考えていくとライターとしての文章の作り方、導線乗せ方、読者ニーズのつかみ方などが変わってきます。

コンバージョンを知りたいなら?

コンバージョンを知りたいなら、大手のサイトにアクセスしたり実際に販売導線を使ってみるのが一番おすすめ。

個人で使っているならぜひ志を同じような人モデルとなる人を見つけて真似してみてください。自分がのっかってみると、わかりやすいですよ。

ここからは特別に無料版・有料版数々のコンテンツ販売に乗っかって直接私の体験してみたことをまとめます。

離婚ができたら有料化したい。


公式LINEアカウントの場合はちょっと注意してほしい

公式LINEアカウントに情報載せて誘導をしている人が個人副業系では多いような気がします。でもこれって何気につかれそう・・・。

実際に個別メッセージを送ったりアプローチを試みたり。

メールの先にはどんな人がいるかもわからないのに・・・。この辺りの使い方には気を付けてほしいですね。

公式LINEは使いやすい

公式LINEは無料ツールです。ラインとほぼほぼ機能が近いので非常に使いやすいのです。ただし・・・無料で使える機能には限界があります。商売として使うならやはりいずれ有料にしたうえでツールを使っていくのが良いでしょう。

稼ぐプロは?

いくつかのサービス誘導動線に乗っかってみたところ、本当に稼ぐ人はここからさらに別枠へとサービスを乗っけていきます。

なんで?

本当に稼ぐプロのアカウントからの情報販売は、公式LINEからさらに誘導がかかります。無料メールマガジンなどに誘導かけてとにかくアプローチ!

いつその人が目にしていつ購入するかわからないから!
チャンスはとにかく逃さない。つながりをとにかく逃さないようにしています。

複数でアプローチをかける理由は?

複数のサービスで誘導をかける理由は、どんなお客さんがどんなふうにどんなところで自分のメールを目にするかわからないから。
公式LINEからの誘導はやりやすいです。でも読者としては通常のLINEと混線してしまうことで次第にラインを見なくなったりブロックしたりします。

一度ブロックがかかると相手側が解除するまでアプローチはできないので、複数の販売導線を持っているというのはそれだけで強みです。

もっとシンプルに言うと?

もっとシンプルにコンバージョンを説明すると・・・。

【読者の動き】
Twitterなどで気になる人をフォローする

張ったリンクから直接その人に教えを乞う

無料で情報をある程度伝える

もうちょっと関わりたいなら有料で

情報アプローチ うざいとブロック

これだけ!!!

この行動を促すのがコンバージョン!
難しいのも貼っときます。
NECさん、ありがとう。
使っているマウスエレコムですが・・・パソコンはLenovoですが・・・。家電はほとんどパナソニックですが・・・。

毎日役立ち情報見ています。

この最後の有料にっていうところが自分のアカウントに価値を見出すポイントです。

専門用語は難しい!でもつかんでみるとそうでもない

専門用語って難しいですね。でも吸収してしまうとわりとすとんと腑に落ちる感覚になります。

スペースなどでも「コンバージョンを意識して」とホストの人が言うことがあります。リスナーさんは悩んでいるから聞いてるんですよね?でもその中の何人がコンバージョンという言葉を理解できているかは全くの別物です。

一回専門用語を逸脱してみるといろんなものが見えてきて世界が広がります。ぜひ皆さんもちょっとした日常を意識してみてくださいね。

サポートいただいたら何か挑戦いたします。ぜひコメントください!