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<情報>PCR検査

(20220729 更新)

※※※ 注意事項 ※※※

『ここに掲載している情報が1番正しい!』というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる情報において、正しい or 間違っている、と断言する事は出来ません。
ただ、TV報道だけを情報源とされている方々に、「ネットでは、こんな情報も出ていますよ!」という事をお伝えしたく、私個人が収集した様々な情報をご紹介しております。
TV報道だけを鵜呑みにせず、自ら多くの情報を掴みに行き、疑問点はとことん調べ、ご自身で確認されながら、その中から、自分の考えに合ったものを選択し、今後の行動のご参考にされる事をお勧めします。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下の情報は、随時、新たな情報を追加しながら、更新して行きますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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※目次に戻る時は ↓ ↓ ↓

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 ※以下の情報は、重要な為、常に先頭に固定しています。 ↓ ↓ ↓

(動画情報 20200919)
Kary Mullis y la Verdad sobre la PCR(キャリー・マリスとPCRの真実)
(Antítesis Youtubeチャンネル)

キャリー・バンクス・マリス
(Kary Banks Mullis, 1944年12月28日 - 2019年8月7日)は、アメリカ合衆国の生化学者。
ポリメラーゼ連鎖反応 (PCR) 法の開発で知られ、その功績により、1993年にノーベル化学賞を受賞。(wikiより)

(動画説明より)
重要 なぜ PCR 検査が診断に適さないかについての最も明確な説明は、発明者で 1993 年にノーベル化学賞を受賞した Kary Banks Mullis の言葉です。
英語での頭字語の PCR (ポリメラーゼ連鎖反応) または PCR として知られるポリメラーゼ連鎖反応は、1986 年に Kary Mullis によって開発された分子生物学の手法です。
その目的は、特定の DNA フラグメントのコピーを最小限から大量に取得することです。
「感染者」「感染者」「無症状」などの数を判定するのが、このプランデミックの基本ツールとして使われているものです。
それに基づいて、私たちの自由と権利を脅かすすべての措置が適用されています。
ビデオは自明です。

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kyo_ko PCR検査は、発明者のキャリー・マリス氏の発言通り、検査には使用出来ないとの事で、2021年12月で世界的に終了しています。
なので、検査なしでも、医師によって診断可能としたのだと思われます。

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kyo_ko 何と!PCR検査自体に、『Positive Control』と『Negative Control』の2種類あったなんて!
この情報が本当ならば、袋に書いてあるから、やる前から結果がわかり、簡単に『陽性者数の操作』が出来ますよね。
だから、小池知事のうっかり発言で、「今回『224人の陽性者数を出す為』の検査が3400件に上っている」「『60人台に乗せる』と聞いています」と言っていたんですね。なるほどです!

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kyo_ko TVでは、PCR検査陽性=感染者数として報道されています。
陽性=感染者ではありません。騙されないようにしましょう!
今、検査数を増やす事で『感染者拡大』としているのは、『ワクチン接種強制化』が目的だからです。

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※Youtubeの設定で、字幕を日本語に出来ます。

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(動画情報 20210523)
感染研がPCアールは感染性ウイルスの存在を証明するものではないと認めた!
(寺尾介伸氏 Youtubeチャンネル)
(動画説明より)
PCアールは感染性ウイルスの存在を証明するものではないと、感染研が認めた!
感染研「PCアール検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではないが」

(実際のページ)
国立感染症研究所
患者病日とリアルタイムPCR Ct値の相関について

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(動画情報 20210521)
567の存在はまだ証明されていないNCTV#080
(龍見昇 Yoububeチャンネル)
(動画説明と内容より)
例の肺炎の病原体は567と言われています。
しかし、実はそれが分離されたという確固たる証拠はありません。
分離されなければ遺伝子の塩基配列が分からないので、PCRもRNAワクチンもできるはずがないのです。
「ワクチンの遺伝子情報は、患者から直接採ったものではない。DNA情報は、遺伝子合成と組み換えDNA技術の組み合わせで生成された。」と、ファイザーのカスタマーサービスからの正式な回答があった。
つまり、想像で作ったという事。
というわけで、私は、PCR検査もワクチンも変異株も、全然信用していない。

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(Youtube動画情報 20210508)
接種した人から感染!?
1:15位~ 大阪府知事も「検査陽性と感染は明らかに違います!」と発言。

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※このYoutube動画は既に削除されている為、このツイート添付の動画をご覧下さい!

kyo_ko PCR検査で、鼻に綿棒を突っ込むが、綿棒にチップがついているという事もあり得るらしい。
もちろん、ワクチンにも入っている可能性もあり得る。
大元のYoubube動画は既に見れない、という事は、正しい情報という事かも。

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kyo_ko 鼻に綿棒を突っ込む方が、脳に近いから、だそう。
綿棒につけた物が、脳に到達するようにと、綿棒が脳壁を破り、脳液が漏れだし、死に至る事もあるとの事。

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(動画情報 20210511)
CCDC、ウイルス分離体が無いことが問題と認める
(Positive Evolutionポジティブ エボリューション Youtubeチャンネル)(動画内容より)
「何故、データ共有されていないのか?」
ウイルスの分離がされていないから。それが問題。」
「動物から取ったサンプルは?」
陽性反応が出ただけでは無意味だ!」

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(facebook情報 20210406)
PCR差し止め請求訴訟 原告団&応援団募集
(寺尾介伸氏)

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(動画情報 20200814)
愛知県衛生研究所にPCR検査の整合性を聞きに行って来ました。
(寺尾介伸 Youtubeチャンネル)

 8月13日に名古屋市北区にある、愛知県衛生研究所へ行って、PCR検査の整合性を聞きに行って来ました。
 ここでは、PCR検査だけを行い、検査結果は他で出すようで、後日、検査結果を公表する部署を教えてくれるように、お願いしました。
 PCR検査では、色んなウイルスを拾ってしまったり、不活化のウイルスを拾ってしまう事を認めました。
 質疑応答に答えてくれた職員さんは、「外なら色々とお答えできるのですが」とポロっと本音が出ました。
 この施設はすごく立派で、維持費も凄く金が掛かる事は、敷地の広さと建物で分かります。
 検査だけ行うのじゃなく、検査結果を判断したり、他のことも出来る筈なのに、役所という所はムダが多すぎる。この問題も何とかしないとダメ。

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(動画情報 20200811)
厚生省のコロナ詐欺が露呈した!!サブチャンネルをスタートしました。
(寺尾介伸 Youtubeチャンネル)
(動画説明より)
地元の仲間が、以下の内容を厚生省に電話して聞いてみた所、全然、答えられず、コロナが危険だという根拠が何も示せなかった。
動画で音声を確認すれば、その出鱈目さに怒りが込み上げてくる!

「これは嘘だ!」「やらせだ!」と思う人は厚生省に電話して、同じ質問をすると良い。
「百聞は一見に如かず」なので、疑うなら自分で確認を取ってほしい。

1.コロナは風邪とありますが指定感染症でもあります。
厚労省は、実際、危険性はどれくらいのものと認識しているんですか?

2.厚労省のでは「PCR陽性者」=「感染者」と捉えているんですか?
だとしたらその理由は何ですか?

3.死者が陽性だった場合、別の死因であっても「コロナが死因」とカウントするように各都道府県に求めたことが報道されています。
その理由はなんですか?

kyo_ko これも、めいこさん動画と同じく、厚労省に電話した、と言っても、もしかしたら、下請けのコールセンターに電話業務を丸投げしていて、派遣社員がマニュアルに沿って受け答えしているのかも知れません。
私も、これまで様々な行政関連の電話業務を経験していますし、コロナやコロナワクチンについての電話受け業務の派遣求人も、いくつか見ましたので。

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(動画情報 20200401)
PCR検査は信頼できる?
(学びラウンジ Youtubeチャンネル)
(動画説明より)
新型コロナ感染者の診断につかわれているPCR検査は、どのくらい信頼できるかについて考えます。

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※今後も関連情報を、随時、追加予定です。

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