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tapia
漫画の持ち込みからはや4日
初めは【行って良かった】だけだった
地元に編集の方が来てくれると言うことで、持ち込みに行ってきました。
漫画を描くのを再開して、早4ヶ月くらい。
完成した冊子とネームをファイリングしたものを持っていきました。
プロになるにはの心構えと、技術的なことを教われて良かったなー!行ってよかった‼️となっていたのは2日間だけでした。
そのあと自分でもよく分からないやる気の無さに襲われて、ただただ呆然と過ごすのみ。
感じていたのは、プロとの高い高い壁
おそらく、自分に足りてない色んなものが、持ち込みによって見えた事で無力感に苛まれて居たのだと思います。
あと、それによって自分はホントにプロになりたいんだなぁと気づいたこと、でも今からで間に合うのか、とか、まだ何も成し遂げれてないじゃんとか、20代全部無駄にして(何も出来ない廃人だったので)とか、振り返っても取り戻せないから、今まで見ないふりしてきた事とも向き合うことになったりして…。
言い訳は色々出来るけど、進むしかないから、とにかく、コレからは、完成作いっぱい作っていって、発表して、実績作って自分に自信を持たせてあげたい。
自分の時間の過ごし方をコントロールして、漫画力の向上に務めてあげたい。
漫画描くの上手くなりてぇな!と強く思ったと言うことでした。
わたしはまだ、たまごにヒビすら入ってない有精卵だったのだなぁあという気分です。
逃げずにこれからも頑張りたいです。でも時々弱音も吐くよ🥺
久々のnoteでした。
読んでくれてありがとう!普段はTwitterにいます。
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