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頑張れない時に

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

音楽を記事に張るのが好きで
ずっと前に日記を書いていたときも
そのサイトでは音楽は張れなかったけど
聴きながらいつも書いていた

明るい音楽が聴きたいときは
明るい記事になり
何か語りたい時は湿っぽいバラードを聴く

すると音楽に引っ張られる
単純なんだ俺は
素敵な音楽は創れないけども
素敵な音楽を聴く事で影響を受けた
自分たちが未来を創っていくと言ったのは

今は亡き(推定享年42歳)寝た子さんの名言だ
そうさ俺達凡人にだって名言は生まれる

このDaniel Powterの曲は
先に歌詞を知ったわけじゃない
というか日本語脳しかない俺には
英語の発音1つ何いっているかわからない
ただメロディーにやられただけ

翻訳された歌詞を読めば
別に明るい内容でもないよな
と思ったけど

肌に合うんだよね
落ちている時に前を向こうとするのは
違っている気がしていて
ワンクッション必要になる

散々な落ち込みかもしれないし
誰かに怒りをぶつけることかもしれない

頑張った末に
結果が出なかったときに
かけて欲しい言葉は
かけてあげたい言葉は

頑張れじゃない

そうだ世の中の方がおかしい
世界を呪え!と伝えたい

いつかどうせまた前を向く
少し前を向かせてあげたいとき
やっぱり頑張れじゃなくて

それでいいみたいなことかな

敗北は受け入れる事で
そこで敗北じゃなくなり
勝利へのプロセスに生まれ変わる

それに気づくにしても
気づかせてあげるにしても
大袈裟に世の中が間違えていると
トランペット片手に騒いだ末に
スペックのカスタネットで殴られたい

うるさい!!と
えっーーーーーとなるけど(笑)

まぁ話がそれたかな
だからこそ、この曲は肌に合うのかな

ほしまるさんがよく俺の記事で見かけると
翻訳と紹介を兼ねて記事を書いてくれた

本当の事を言うとこの曲を知ったのは
実は最近なんだよね(笑)

Daniel Powter
ずっとさ、ダニエルパウダーだと
思っていて

ベビーローション系かな?とか
そんな勝手な思い込みもあったりして(笑)

まぁ大袈裟に騒がないでも
傍に居て欲しいみたいな
瞬間は傍にいることが大事かな

あなたが大切だとか
アイラブユーなんて言葉は
元気になってから
響かせればいいというかさ

ずっとスキをくれていたのに
急にスキがなくなったり
いつの間にか居ない人も多い

不意に記事があがると
やっぱり嬉しなと思う事がある

まぁそれでもスキだけだったり
どんだけいい加減男なのか
高田純次か俺かくらいの感じだけども(笑)

作家になりたい想いもあるけど
画家になりたい想いもあるけど
それはプロセスにすぎなくて

俺がいないことが寂しいと
思って貰えるような生き方が出来れば
きっと良い人生だったと思える

言葉が届くなら
前を向いて貰えるなら
いつだって言葉を届けたい
日本語しか書けないけどね

熱い記事もたまに書くけど
それはそれで胡散臭い感じもする(笑)

才能などないと思っても
記事が書けない夜があっても
認知しあえるなら
存在意義があると思っているんだ

歌詞の日本語訳はほしまるさんが
一番しっくりするような気がするな
(何様すみません)

ちなみに、千葉県は本当に広い(笑)


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