見出し画像

本を買う前に見たいサイト

誰でも簡単にできるサイトのアイデアを書いていきます。
サイト作成が難しくてもこちらのサイトで20,000円から作ることが出来ます。

ブログを書いている人は本をよく読むと思います。

本って当たりハズレありますよね。

伝えたいことや知らせたい事があるが、それが少ないために
皆がすでに知っている情報を何度も言い方を変えて書くことで
文字数、ページ数を稼いでいる本なんかを買ってしまうととても
時間のムダですよね。

そういう本に限って結局何が言いたいかわからない。

あるいは言いたいことが役立たない。

そういうことが多いです。

ですので、本を買う前に(本って1,400円以上しますよね)どんな本か知りたいと誰もが思っていると思います。

しかし、あらゆる本が売られているアマゾンや楽天ブックスには
レビューが書かれている(レビューって文書力のない人が書いていると読んでも何が言いたいかわからないので意味がありません。さらにそういう人がつけた星って本当に参考になるの?って感じですよね。なので星自体に意味がありません)
だけだったります。

他には本の目次だったり要約が一行だけ描かれていることがあります。

あとはこの本とよく一緒に買われている本w。

こんな情報見たって買う動機になりませんよね。



でh買うってどういうときか

自分が知らない情報が載っているかも
というときだと思います。

そう思わないと読む意味はないのですから。

あとは小説だと面白いと友達が言っていたとか。

じゃあ何が面白いの?って


やっぱり読んだ人にしか面白さは分かりませんよね。

ですので、

このサイト(bookvinegar)くらいのクオリティで

章の構成(何ページで、その章の重要度はどれくらいで)と
著者は他にどんな本を書いているのかと

要約をカテゴライズ化して分けて書く

これくらいのことがあるといいと思います。

あとはこういう部分がためになったなんてことも書かれているといいと思います。

それから参考になるかならないかで星を書くと星が一つだと参考にならないので、わかりやすいですよね。

こういうサイトに世の中にある本すべての本が揃っていると良いですよね。

なぜか本って中身の情報が非常に少ないんです。

ネット上にウィキペディアも超有名な本のページしか書かれていません。


このサイトも吾輩が知りたいと思った本を検索したがヒットしません。

ということはまだまだ本の情報サイトってあんまり無いんだと思います。

ですので、フォーマットは

bookvinegarくらいのクオリティでSNS形式で読んだ本をこのフォーマットに当てはめて書いてもらうというサイトがあればいいと思いました。

まあ章の構成の部分が面倒ですが
ウィキペディアを書く人がいるくらいなので
日本にもマメな人はいるはずです。

最初の頃は集まらないので、家にある本を全部自分で書いてあげたり

ネットで調べたりすると良いかもしれません。

リクエストされた本を先に埋めてもいいと思います。


これにアマゾン・アソシエイトや楽天アフィリエイトでアフィリエイトすると収益も出ると思います。

いかがでしょうか?

ブログで
収益上がらなくてもこのサイトであれば、上がると思います。

ゆくゆくは本だけではなく、このnoteのマガジンやnoteの書評もサイトへ反映したらいいと思います。

こういったサイトを作りたいと思ったら
Tea&Soup(このnoteの著者のサイト)
でも作れるので

ぜひ考えてみて下さい!

でhでh

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?