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「やりたいことがあっていいよね」に感じるもやもやの正体とは


エシカルライターのかがりです!


活動を続けていくうちに、有難いことにお仕事の話など様々なお声掛けを徐々に頂けるようになってきました(全然まだまだなんですが)


そんな段階で、たま〜〜に言われることが

「やりたいことがあっていいね」


……


「うん!ありがとう!」


とは一言では言い表せない深くずっしりとした何かが心の中にうずめきました。



そんな時見つけた記事が、わたしの言いたいことを代弁してくれていました。

特にこの部分。

自分を「やりたいことがない」という人は恐らく、「やりたいことがある人は自分を持っており、人生の方向性がはっきりしている」という神話を信じきっているのではないでしょうか。そして、「それに比べて自分は、やりたいことがなくて、軸がないから、将来も不安だ」、となっているのではないでしょうか。

たしかにフルタイムで働いている人よりはやりたいことをやっているけれど、

進みながら、やりたいことが増えたり変わったり、悩んだり。


複雑な要素が絡み合っているよね。


それと、やりたいことをやる手段は

・フルタイム+趣味
・複業やボランティアとして参加
・個人事業主や経営者として

など、様々な形があると思います。


わたしのように活動者ではなくとも、
「ワークライフバランスが取れていること」や
「働き方が自分に合っている」

ことを実現している場合も、やりたいことをやっているケースに入るんじゃないかなぁ🤔


まだまだ自分の中で語源化できない部分も多いので、少し時間が経って消化できるようになったときにまた書いてみようと思います!

サスティナブルなアイテムを購入しようかな///