【努力が足りないオレ】
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今日は、なかなか、書きだすことが出来ない。
多分、ついさっきまで、
Facebookで、
コメントをやりあっていたからだろう。
エネルギーが溜まってない感じ。
みんなの元気、オラにわけてくれよな‼
元気玉を創る孫悟空の気持ちが、少し分かる朝だ。
でも、そんな能力がない私は、
限られたエネルギーで、何とかするしかない。
私が、
この1000字ノックを始められたのは、
ニシノのおかげだ。
帰り道は遠回りしたくなった、
西野七瀬ではなく、
やっべーぞの、
コロコロチキチキペッパーズでもなく、
世界の #西野亮廣 のおかげだ。
ディズニーを倒す、なんて、言ってしまった彼は、
本当に、
ディズニーを倒すような勢いで、
国際映画祭を席巻している。
『#映画えんとつ町のプペル』
日本アカデミー賞は、優秀賞どまりだった。
最優秀に届かなかった。
でも、それは仕方ない。
タイミングが悪かった。
日本史上、最大のヒットを記録した映画には、勝てなかった。
内容でもなし、映画としてのクオリティでもなく、
『鬼滅の刃』には、神がかり的な力があった。
もし、それを抑えて、最優秀を獲ったとなると、
マスコミやファンから、
また、
とんでもない批判を、
ありとあらゆる誹謗中傷を、
全く悪くない彼が負っただろう。
それを思うと、
良かったのかもしれない。
で、
世界戦だ。
世界戦となると、
本当にクオリティの勝負に、近くなる。
近くなる、というのは、
それでも、
クオリティだけではないからだ。
今度は、
地道な、
戦略的なコトが必要になってくる。
以前、
是枝監督が語ってるのを見た。
海外の映画祭は、
ビジネスの場。
そこには、
マーケティングのプロ、
広告のプロ、
映画製作のプロ、
様々なトップの人間たちが、
集まって、
お金の話をしている。
今回の出品作品だけでなく、
次回作の製作費や配給権の話まで、
ドンドン進んでいるらしい。
つまり、
よりシビアな、
戦略が求められるのが、
映画の世界戦。
でも、
そこは、世界の西野だ。
日本屈指の炎上芸人の傍ら、
マーケティングや広告の実力がありすぎて、
もっと嫌われてきた男だ。
小さい頃から、
『孫子の兵法』に親しんできた彼は、
稀代の戦略家だ。
我々の見えていないところで、
着々と準備を進めていたのだろう。
コロナ禍で、
ようやく公開になった
(わざわざ、それに合わせて公開した)、
映画の世界戦に向けて、
根回しなどを、
どこまでやっていたのだろうか❓
実際のところは、
分からないし、
分かる必要もない。
とりあえず、
愉しませてもらうだけだ。
で、
そんな彼が、
自身のオンラインサロン、
#西野亮廣エンタメ研究所 で、
自分のオンラインサロン投稿や音声発信を、
各外国語に翻訳する仕組みを創りたい、
と、
投げかけた。
https://www.facebook.com/groups/157664324853695/?ref=share
おいおい、ちょっと待てよ。
それ、去年、オレ、コメントしたぞ。
映画の世界公開に向けて、
今から、準備してるんでしょうね、
って、
こっちの方から、
投げかけてたぞ。
そこは、準備してなかったのかよ、、、
そうか、
ちくしょー、
俺なんぞの声は、
全然届いてなかったか、、、
ごめんなさい。
声が届かないような、
弱輩者ですみません。
もっと努力します。
それでは。
【いつか、また、どこかで】
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