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【ActualをCheckするnote:71】

 こんにちは(o・ω・o)カエルです。
 
 毎週の恒例振り返りnote
 先週は仕事が死ぬほど(肉体的に)忙しくて、疲れが未だ取れずにいるくらい(美味しい魚が食べたい)。
 そんな先週は久しぶりに『イヌリン』とかについて調べたりしてみてます。
 あと、昨日書いた声優の『後藤邑子さん』についての記事の紹介とか。
 凄い人の物語は惹きつけられますね。読んだことを今後の糧にしていこうと思っております。
 てことで振り返ってみましょう。

□Actual

□ 全体ビュー:408215⇒410346
□ ♡スキ:12891⇒12934
□ フォロワー:690⇒691

□先週よく読まれたnote

 数値的には増えてませんね〜(o・ω・o)いやー難しいっス。
「数値を増やす」ってか「読まれる分母を増やす」note、または手段を講じる必要があるんだろうなって思います。
 そういう手法や知識は一生役に立ちますからね。
 今週はそこにフォーカスかな。


□押しnote

■偉業の裏には苦行と挑戦がある。

 なかなか一般的には読まれないジャンルの記事だから、読んでほしいんですよね、『中学3年生で死ぬかもしれなかった声優が今も活躍している』っていうインタビュー記事。

 例えば有名企業のCEOに直接電話しそれをきっかけにアルバイトを始めたスティーブ・ジョブズのように、「死ぬ気になれば何でもできる」を体現している声優さんのお話。

■スティーブ・ジョブズの逸話
1968年、ジョブズが13歳のとき、ヒューレット・パッカード社のCEOビル・ヒューレットの自宅に電話をかけた。ジョブズが「周波数カウンタの部品をください」と言うと、ビル・ヒューレットは部品をくれたばかりか、夏休みにアルバイトをしないかと持ちかけた。アルバイト先はヒューレット・パッカードの支社で、周波数カウンタを作っているところだったという。

Wikipedia


□推しnote(noter)

 カエルの『最推しの人』である池 辰彦さん。
 今や3000人以上のフォロワーを持ち、毎日情報と知識の詰まった記事を更新し続ける池さんの『最初のnote』と『池さんのnote』を紹介させてください。

■ニューノーマル時代の小売業とは|池 辰彦

■「社員を育てる」ことへの心構え|池 辰彦

■私の中で起こっている「健康」の話|池 辰彦


 池さんの人柄がカエルは大好きっす(o・ω・o)これからも最推し。大ファンです。


■「なりたい自分」をデザインする【前編】|池 辰彦

■「なりたい自分」をデザインする【後編】|池 辰彦


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心理学から腸活・細菌学まで。 狭いようで広い知識を1分で読む。 時間のない人向け。

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