神本との今後の付き合い方
今、500ぺージ以上ある会社法・商業登記法Iの360ぺージ辺りを読んでいる。全部読み切るには2月いっぱいでは難しく3月の半ばまでかかると予想。というのも平日はフルタイムの仕事をしているので読書時間はI日30分ほどでもっぱらぺージ数を稼ぐのは週末になる。週末で50ぺージ位イツキに読み進めるのである。するとあと3週末で150ぺージ読み進められるので今読んでいる本を読了するのは3月中旬位と予想できる。次に会社法・商業登記法IIがこれも500ぺージ以上あるので50×10週末、つまり2ケ月半後の5月いっぱいが会社法・商業登記法を全巻読了できる時期と推定されるのである。会社法・商業登記法は登記実務家を目指す者にとって最も肝の部分であるのでここはじっくり時間をかけたいところである。あまり先のことを考えても仕方ないが6月から民事訴訟法、民事執行法、民事保全法を8月いっぱい位で読了、その後、供託法と司法書士法を10月いっぱいで。ただ民事執行法は供託法を先にやってからの方が理解が進むらしいのでそこは順番を変えるかも。11月から刑法を始めて、よくて年内、年越して刑法そのあと憲法を来年の3月位までに読了とこんなイメージを描いています。
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