2023年4月の本

今月買った本をまとめました。

noteの投稿をサボりすぎて、買った本を報告するだけのアカウントになりつつあります。
書く習慣は続けたいので、細々とnoteは継続します。

自分に語りかける時も敬語で -- 機嫌よく日々を送るための哲学

「上機嫌に生きる」ことは自分が生きていくうえで重要なテーマの1つです。「機嫌よく日々を送るための哲学」というサブタイトルがいいですね。

街とその不確かな壁

買わないわけにいきません。

答えを急がない勇気　ネガティブ・ケイパビリティのススメ

緑色の本がほしくなって買いました。手触りもいい感じです。

ものがわかるということ (単行本)

『虫眼とアニ眼』を読んで以降、養老先生の本を読むようになりました。頭でっかちな自分に気づくことができます。

メインテーマは殺人 (創元推理文庫)

『カササギ殺人事件』に引き続き。先が気になるミステリーがあると、夜が楽しくなります、

朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」―――睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門

今日も元気に7時半起きでした。