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夏の想い出 その1

夏の暑さでストレスマキシマムザホルモンなので

むかーし、夏に良かった事を思い出そうと思います。

そうですね、学生自体は楽しかったですね~

大人になって、オッサンになって

今や八方塞がりですよ~

超魔界村でいうと、5面の途中で全身も後退もできずに

右往左往してる感じですね

ってことで、本題ですが

夏ってご存じの通り暑いだけで何も良いこと何て無いんです

ただ一つだけ良いことと言えばエロ絡みしかないんですよね

私の高校時代に

ユキ(仮名)という同級生がいまして、

別に彼女とはお付き合いしている関係でもなく、

ただ、居心地の良い女友達という感じでした。

彼女の見た目は、身長は低くて、

胸はA?B?ぐらいの控え目な感じで

前髪ぱっつんのショートヘアが似合う子でした。

ただ、そんな華奢なイメージとは違い

めちゃくちゃ体力があり、剣道部に所属し

校内のマラソン大会では連覇するぐらい長距離が得意でした

因みに、私はマラソンは苦手で全然だめでしたね

数キロ走ったら、キャプテン翼の三杉淳くんばりに

一回倒れて、1分後に立ち上がって

「大丈夫。僕の心臓はまだ動いているよ」

っていう子芝居で回復しないと無理なレベルでした

そんな女友達のユキと夏の思い出がありまして、

2学期の始めごろの残暑が厳しい放課後でした

オナ以外は何もやる気が起きない状態で

速攻で帰宅しようと思っていたら、

自転車置き場から武道館の中が見えて

ユキはいつもどおり、暑そうな格好で剣道の練習をしていました

よく倒れずに動けるな~と思って

彼女を応援してあげようと、武道館の窓に近づいて見ていました

しばらく、すると向こうも私に気づいたようで

竹刀を振っていました。

苦笑いをしながら、私も手を振り返しました

応援つっても、一人で大きな声を出すようなキャラではないことを

その時まで忘れてました・・・

20分ぐらい練習風景を見ていたでしょうか

休憩時間になったらしく、皆解散していきました

ユキも私の方に来てくれて

「どうしたの?今日はまだ帰らないの?」

って聞いてくれました

「いや、窓から見えたから様子を見に来ただけだよ」

的なことを言ったような気がします

そしたら、今日は暑いから部活終わりになったから

すぐ終わるから待ってて~と言って走り去っていきました

その場に残された私は、すでに暑さの限界に近づいてたので

一旦、武道館の中で待たせてもらう事にしました

廊下のあたりの風が吹き抜ける場所で

ボーっとしてたら、他の部員たちがポロポロ帰っていきます

そうこうしてたら、ユキが最後になったらしく

戸締りを手伝ってと言ってきました

装備を外したり、着替えるからその間に窓閉めしてくれ

との事

仕方なく、お願いを受け入れて剣道場に踏み入りました

しかし、真夏の剣道場は凄い匂いでした・・・

外からは分からなかったですが、

まぁこの暑い中、あんな格好で動き回ったら

そりゃこんな匂いにもなるわなと納得しました。

一通り、窓閉めを終えてユキがいる更衣室の方に行って

ドア越しに終わったことを伝えると、

ドアが開きました

ありがとうと言った彼女は防具を外した状態の

いわゆるハカマ姿でした

こうして見るとやっぱり華奢だな~って思いました

少し疲れたとか言いながら、更衣室のベンチに座りました

私も流れでベンチに座りました

個室に二人きりだったので、普通なら緊張する所ですが、

気心しれた相手だし、そんな事より更衣室の匂いが

甘いのと、臭いのを混ぜたようなカオスな香りで

そっちの方が気になって落ち着かなかったです

そうこうしてたら、いきなりユキが抱き着いてきました

というか、タックルしてきました

私はベンチの上に寝そべって、その上に彼女が乗っかる格好になりました

なに?なに?ってか軽っ!!

とか思ってたら、手伝ってくれたからお礼

みたいなことを言ってキスをしてきました

急なこと過ぎて固まってしまい、されるがままになっていると

ユキは私のチルドレンを弄っています!

はい、速攻でハイパー化しました

そしたら「一度、本物を見てみたいって思ってたの、出していい?」

と悪魔の誘惑をしてきました

断る理由も無いので了承すると、

ズボンのチャックを開けられ、

ハイパー化したチルドレンが引っ張り出されました

「こんな感じなんだ~」的なことを言って暫く見つめられていたら

ユキはソレを舐め始めました!

お恥ずかしながら、口でやられるのは初めてだったので

これは・・・ヤバいな!

と困惑しつつも、夏の暑さで頭がイカれており

流れに身を任せるしかできませんでした

5分だったか、10分だったか時が流れ、

このままやられたら確実に出ちまうんで

一旦、ユキを引き離しました

すると「やっぱり私がやっても気持ちよくない?」

みたいな事を言われ

いやいや、そんな訳ないじゃん!

っていう事を上手く言葉にできなかったので

こっちもお返ししてやるって言って

ユキを押し倒して、ハカマのズボンを脱がせました

白いおパンツをお召しになられておりました・・・

反応を見ても嫌そうじゃなかったので、

少しおパンツの上からアソコを撫でてから

スルスルと脱がせました

良い感じにヘアが蓄えられており、

濡れているかもわかりませんでした

もう完全に頭がイってしまい、

勢いのまま、ユキのソレを舐めてやりました!

感想としては、クサイ・・・

いや、そりゃそうだわ!

場所の空気だけでも臭いのに、

部活直後の汗まみれのアソコなんて尋常じゃない臭気でした

でも、私も当時から女の子の匂いに関してはフェチだったので

むしろ、ご褒美だと己に言い聞かせて舐め続けました

不慣れながらも気持ち良さげなリアクションをしてくるユキを尻目に

どれだけ時が経ったか分かりませんでしたが

確実に汗以外の匂いがする何かで濡れて来ました

こういう場合、どうやって場を繋ぐのか分からなかったので

ひたすら舐めてたら

ユキが「入れちゃう?」と呟きました

マジかこの人ー!って冷静なら思えるのですが

何せもう頭がイってたので

「いいねー」的な事をいって

ユキにそのままの流れで挿入しました!

初めてかどうか聞かなかったし、

ゴムも付けてなかったし

もう色々足りてないことだらけでした。ごめんなさい。

とりあえず血も出てなったし、すんなり入ったので

本能のままに前後りました

ユキも声を出したらヤバいと思ってたのか

ハカマの袖を噛みしめて悶えていました

彼女の身体を抱きしめると、改めて華奢だなと感じましたが

それより、ハカマが彼女の汗を吸っていて

びしょ濡れで、凄い臭気でした

そんな姿を見ていたら、魔が差しました

脇ってどんな具合になっているんだと・・・

はい、ハカマをズラして脇をむき出しにしてやりました!

思ったとおり、汗だらけで凄い匂いでした

でも、アソコとはまた違う感じでした

一言でいうと、すこし刺激臭がありました

そのままの流れでユキの脇を舐めながら、

ユキの体を突きまくりました

脇から何の味もしなくなるまで舐めつくしたら

彼女に口づけして、勢いで舌まで入れて獣になりました

BGMとしてはシェリーに口づけって感じでした

ユキの舌と、アソコの同時刺激は強烈過ぎて

速攻で出そうになりました!

中は流石にヤバいと本能で察知したのか、

限界間際でチルドレンを引き抜き

そのままハカマ姿のユキに放出しました

過去一・・・出ました・・・

彼女は私が出したソレに塗れて呆けながら指ですくって

一言「へんな匂い・・・」って言いました

ハカマを汚した事を謝ると、

すぐ洗濯するものだから気にしないでと言って許してくれました

そして、着替えを済ませてその日は一緒に帰りました

お互い賢者状態だったのか、口数も少なくただただ帰りました

ユキとはその後も付き合うという流れにはならなかったのですが、

通算で3回ぐらい合体させて頂きました

私を匂いフェチに本格的に覚醒させたのは間違いなくユキでした

夏の暑さを感じると

あの日の、あの刺激的な匂いがほんのり思い出されます

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