金の切れ目が縁の切れ目
『金の切れ目が縁の切れ目』
この言葉は嘘偽りなく、他の綺麗ごとの言葉とは違う。
実際に経験したこと、みんな離れていった。この言葉は裏切らない。
まず、自己紹介にも書いたけど、24歳から30歳までは俺の周りの中ではお金はあった。
友達編
★ご飯行けば奢り、飲み行けば奢り、キャバクラ行けば奢ってきた。まあ振り返ると金ズルかな。今この状況になったら、遊びの誘いすら来ない。・・
大丈夫?くらいの電話欲しい。
15年の友達だぜ?15年遊んできた友達すら連絡一つない。むしろあいつは終わったと言われている。。。
お金は貸してくれってわけじゃない。何度も言うが1本連絡だけ欲しい。
3人だけちょいちょい連絡くれる。嬉しい。この3人こそ本当の友達。
上手くいってる時は人が寄ってくる。
大事なのは、苦しい時にそばにいてくれる人。
この人達に何かあったら全力でサポートしたり、助けてあげたい。
みんな離れていったけど、この3人こそが親友。
俺は絶対忘れない。上辺の奴ら。俺が這い上がった時連絡してきても電話でないぞ。逆に上辺が困っても連絡すらしねーぞ。
自分のせいでこの状況になったけども、本当に苦しいんだぜ。
伝わらないと思うけど、いっきに人が離れていくと寂しいのさ。
メンタルやられるよ。今生きているのも、なんとか開き直っているだけさ。
つまり何が言いたいかというと、、、
今友達がたくさんいるみなさん!
俺一人の意見だから、頭の片隅に入れといて。みんなの友達が、俺の友達みたいな感じじゃないかもしれないけど・・・
親友なんて本当に少ねーぞ。
親友だよね!とか、マブダチだよね!とか、綺麗ごとだぜ?
上辺だからそんな言葉。
まーそんな感じで。
上辺の奴らを見返すためにも、俺は絶対這い上がる。親友のためにも。
明日は嫁が出てって、気付いた嫁のありがたみについて書きます。
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