マガジンのカバー画像

今日の〇〇冊

74
きょう読んだ本をまとめてみたり。
運営しているクリエイター

記事一覧

2024.08

2024年8月、読書メーターの読書数11冊、ページ数2073ページ、ナイス数420。岩波文庫「正法眼蔵4」は読みやすく、全体像が見えた。吉田篤弘の本は言葉が出てこないほど頭の中をぐるぐる回る。他の本も面白かったが、感想が難しい。また、異色の本として「逆張りの研究」と「いたずらトロルと音楽隊」がある。しかし、発売された本の画像が更新されず残念という声もある。時間の使い方ややりたいことが見つからない悩

もっとみる
2024.07

2024.07

2024年7月の読書メーター読んだ本の数:95冊読んだページ数:22563ページナイス数:2083ナイス皆さま、今月もたくさんの本を読まれたようですね!読書の効果は個人によって様々ですが、知識の増加や新たな視点の獲得は、必ずや自己成長や創造性の向上に繋がるはずです。読書メーターの利用も、読書の一環としての習慣化に役立っていることでしょう。もっとたくさんの本と出会い、これからもたくさんの学びを得てく

もっとみる
2023.06

2023.06

2024年6月に読んだ本の数は122冊で、読んだページ数は26,500ページでした。読了した本の中には、"正法眼蔵 3"、"下戸は勘定に入れません"、"瓦経"、"植物は〈知性〉をもっている 20の感覚で思考する生命システム"、"興行師たちの映画史 ―エクスプロイテーション・フィルム全史―新装版"、"寄席の人たち 現代寄席人物列伝"、"首都水没 (文春新書 980)"がありました。読書メーターの詳細

もっとみる
2024.06.20

2024.06.20

ジャッカルのすごさやもったいなさ、ダリやエッシャーの世界、呪文の魅力、夢の無限大、宇宙人からの教え、世界の共通点、インド哲学の秘宝など、さまざまな魅力的な要素が詰まった本になっています。五味太郎の本も面白く、意味を考えさせられます。物語やイメージが繋がり、読者の共感や納得を産むこと間違いなしです。

ずるがしこいジャッカル

この生き物はなんなんだろうね。すごいよね。おしいっていうか、ここまでの能

もっとみる
2024.05

2024.05

- 「絵と文字による魅力」: 絵と文字だけで構成された本は、読むだけで感動を与える力があります。制約条件を超えて、絵と文字の魅力を最大限に引き出す方法について紹介する記事を書くことができます。
- 「人生の意義と志向」: 人生をどうとらえるか、何を成すかというテーマにフォーカスし、主人公のストーリーや達成感について書くことができます。読んでいる人が自分自身の生き方や志向について考えるきっかけを与え

もっとみる
2024.02

2024.02

2024年2月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:172ページ
ナイス数:79ナイス

https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2024/2
■ニセモノの錬金術師 2 (MFC)
異世界へ行くけど、結局異世界へ行く前と同じ生活をしているのは、やはり異世界へ行くのもこの世界で生きるのも変わらないのだろう。異世界でも転職でも

もっとみる
2024.01

2024.01

2024年1月の読書メーター読んだ本の数:0冊読んだページ数:0ページナイス数:62ナイスhttps://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2024/1▼読書メーターhttps://bookmeter.com/

2023.08

2023.08

・プロの雑誌編集者が最高の要約を作成するため、入力された文章を短く要約します。
・「分かり合わなくてもいい世界を望む。私は人にはなれない。人を人たらしめている行為を否定したい。やる気なんてどうでもいい。結果が出ないよね。ペンギンになりたい。読了日:08月07日」・「ピタゴラス数ネット数学を視覚化する。世界が繋がる。読了日:08月07日」・「すべては消えゆくのだから何をしてもよいことにはならない。考

もっとみる
2023.07

2023.07

読書メーターで2023年7月に読んだ本は合計15冊で、読了したページ数は3611ページでした。ナイス数は282です。今月の読書メーターの中には、評伝や考古学、管理や自己啓発、幸福についての本が含まれていました。特に注目すべき作品は『俾弥呼(ひみか): 鬼道に事へ、見る有る者少なし』や『人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実』です。これらの本は、個人や社会のあ

もっとみる
2023.06

2023.06

AIによる要約

2023年6月に読んだ本の数は10冊で、その中で特に紹介したいのは「よくわかる新人ナースの仕事のしくみ」と「二人目の母親になっている日本の男たち」です。前者は仕事についての本音のアドバイスが書かれており、看護師を目指す人にとって参考になる内容です。後者は子育てについての考え方や集中することの大切さについて語られており、共感を呼ぶ内容となっています。読者の共感や興味を引くためには、

もっとみる
2023.4

2023.4

AIすごいな

2023年4月に読んだ29冊の本の中でも、特に注目すべき作品をいくつか紹介する。『点・線・面』は、標準化することによって失われる個性や同質性について考えさせられる。また、『ウディ・アレン映画の中の人生』は、理解できないものが面白いという新しい視点を与えてくれる。『比叡山と高野山』では、歴史の面白さや正しさについて考えさせられる。『樹木希林120の遺言』では、好きと嫌いのベクトルの違

もっとみる
AIによる添削

AIによる添削

きっと私が言いたかったのはこういうことなんだろう。

「クリエイティブに生きる方法」や「持続可能なライフスタイルの探求」について考えたことを記事にしました。自分自身を表現し、生きる意味を見つける旅に出る方法も探求。 #note

クリエイティブに生きる方法: 創作活動を通じて自分自身を表現し、個性を発揮する方法について考える。

AIと哲学の関係性: AIが哲学的思考を持つことができるのかについて

もっとみる
2023.03

2023.03

2023年3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3915ページ
ナイス数:318ナイス

https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2023/3
■イドコロをつくる: 乱世で正気を失わないための暮らし方
お金があればあるほど、人は孤独になり、責任が増え、孤立する。お金がなければ、誰かと一緒にやらなければならないから、連

もっとみる
2023.02

2023.02

2023年2月の読書メーター
読んだ本の数:41冊
読んだページ数:8793ページ
ナイス数:750ナイス

https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2023/2
■後醍醐天皇と建武政権 (読みなおす日本史)
後醍醐天皇と二条河原落書が繋がっていたのが驚きだった。何も知らなかった。吉野とか南朝とか日本史は知らなかった。世界に目を向けすぎ

もっとみる