朝からの行動ルールver1.01

朝起きる →シャワーを浴びる →歯を磨く →コワーキングスペースまで歩く →PCを開く →タスクルーティンの最も簡単なものをする 　└ダアトの応募者確認 　└marougeの数値更新 →タイピング練習をする →瞑想30分 →セルフイメージ15分聴く →今日やることを書きだす →タスクカタログに集約 →「ここでやる」を始める

noteすら3日坊主のクズ

図らずもクズを証明してしまった。 前回更新から11日が経過。いつの間にか8月。 僕は7月から何も進んでいない。 インプット→アウトプット→行動への落とし込み、 noteの記事では2本のインプットをテキスト化したが、どっちも実行していない。 仕事も未来が見えていない。 ただ、この11日間で、クズがクズたる所以を再認識した。 続かないのだ、なにも。 なにも続かないからなんの蓄積もなく、蓄積がないから成長もしない。 逆に考えよう。続けば変わるはずだ。進み続けられれ

またクズに戻ってしまった。 名実ともに三日坊主。またメンタルがやられている。 とりあえず感情を切り離し、目の前のことをただやる

考えながら話す練習をせんといかんな。 会話ごとに振り返りするか。

まずはキーボードを見ないことが大事。 めっちゃむずいな。。。

タイピング速度＝思考の速度！ タイピング練習始めました。 げろ吐くかと思った https://typing.twi1.me/game/40926

クズの読書メモ２『クエスト 結果を勝ち取る力 池田貴将』

クエスト 結果を勝ち取る力 池田貴将 評価：★★★★☆感想：「たった今、自分がやるべきこと」に集中するための本。 成功を考えるとき、スポーツはとても分かりやすい。 名プレイヤーは最初から最強だったかと言われればそんなことない。 練習の積み重ねを乗り越えてようやく最強になっている。 では、その練習の積み重ねは、辛くなかったか。 絶対に辛い。先行きも見えない。もし大成しなかったら、つらい練習は無駄である。 それでも毎日練習してきた人が名プレイヤーになれる。 では、名プレイ

実行されないインプットほど、無意味なものはないだろう。ドラクエをやって勇者になれる人など1人もいない。ドラクエをやって、敵の倒し方を学び、それを実践することで、初めて勇者になれる。 僕のこれまでのインプットは実行されなさ過ぎた。これからは1つ1つ丁寧に実行する

動画や漫画に時間を使うのは、空虚を埋め合わせるため。 なにもしていない不安を解消したいから、刺激が強いものを読んで、それを埋め合わせようとする。 朝起きたら外に出て、1日の目標を立てないとメリハリが出ず、すぐに暇つぶしに走る

怒られたときに、感情に着目してはいけない。 怒られたときのフレームワークとしては、 ①感情と問題を切り離す ②問題の落とし込み（「なぜ」によるドリルダウン） ③改善のための具体的な行動 誰が怒っているとかはどうでもいい。 へこむ必要もない。反省もいらない。行動できればいい。

幼少期に成果だけ褒めると歪な人間が生まれる。僕みたいな。 本当は努力したこと自体が褒められるべきだったんだな。すごいね、ではなくよく頑張ったね、だったな。 僕はもう欲望のくせがついてるから、もう手遅れ感。

僕の最大の欲望は、自分の才能とセンスを他の人に認めてもらうことだったんだな。 小説を好きになったのも、それが自分＝本という分かりやすいアウトプットだったから。 マーケティングをやりたいと思ったのも、アイデア＝自らのセンスだったから。