くわ。
くわ。のオリジナル曲のコードです。
くわ。のオリジナル楽曲の歌詞をまとめています。
どうかそのまま 君よそのまま 後ろは振り返らずに もしも神様 なんているのなら どうか見守っていて ありふれた日々 くだらない事ばかり 思い出して止まらないけど 明日がほら君を待ってるから 行かなくちゃね ずっと願った通りの 思った通りの終わり方じゃないけど せめて、君の明日に 描いた未来に幸せが あふれますように 忘れないよ 君がくれたものがほら 溢れ出して痛み出す 明日もまた思い出してしまうから さよならだね いつか言えずじまいの 僕の言葉も笑えるときがきたら
I don’t know I don’t know わからないことばかり溢れている どうしよう、もういいよ 諦めてしまおう なんてこと 思うたび 痛い胸をさすって この暗い 世界を変えたいと願うの 名もなき小さな星屑が 繋がりあって重なり合って いま輝き出す 僕が、君が あなたが わたしが 紡ぎ出すストーリー 環境も誕生も 異なる僕らは同じ様に 感情も愛情も 持ち合わせている なんてこと 思うたび 空を見上げて 目に見えない 光に手伸ばしているよ 言葉にならない
サンタに願いを/くわ。 D D B♭dim 賑わう人混みの中を Bm7 Am7 D7 Gadd9 小走りでほらかけ て行く Em7 A7 F#m7 Bm7 白い 息がわたがしみたいって B♭maj7 A7sus4 A7 浮かれ気分もいいとこ D B♭dim 寒空から逃げるみたいに
産声をあげてから幾数年 泣き笑いを繰り返して 顔に皺を 膝にカサブタを 何度も重ねて大きくなった 繰り返すありふれた日々を 最近は思い出す度に 特別だと 胸を熱くして 涙を零してしまうほどだった 桜散る出会いと別れも カンカン照りの夏の汗も 瞬きする度に過ぎてしまうから さよなら 忘れないように君に届くように つまづいて転んでしまった日も 立ち上がるための支えってやつになりたくて 今君だけを思って歌っているよ これから 寄り添えるように君の奥の方に 寂しくて膝抱えてい
なみだのあとに capo4 D A7sus4 Gadd9 C7(9) D D/F# Gadd9 D/F# 大体同じ ような Em7 A7sus4 Dsus4 D 言葉を 並べた なら D D/F# Gadd9 D/F# くだらない話を しよう Em7 A7sus4 Dsus4 D 眠れない夜を越えよう Gadd9 D/F# 例えば心に 色が付いたな
ずっと忘れられない 痛みを胸に宿している 周りと比べ立ち止まって しゃがみこむ自分に呆れ返る 「もしも僕があんな風に うまくやれたのなら」 ありもしない机上の空論 並べて逃げている いっそこのまま 回り回る世界の中 「いつかは変わるかな」なんてさ 淡い期待を持ちながら 浮かんだ言葉は 喉のそこまで出てるのに 言えない言い出せないまま 夜に溶けてゆく 風に吹かれ遠く遠く ずっと思い描いていた 理想はとうに崩れていた 痛みを知って怖くなって 踏み出す足も止まっていた 期待
DRIFTER/くわ。 暗い夜の中をSTAY 意味の無いもんばっかのせい 見えないのは辺りだけじゃない 曖昧な 本音 分からないもんだとはいえ 欲しいもんだって見えやしないよ どこかわけも無いのに どこか行ってしまいたくなるんだ 相も変わらず僕は 探している なにをすれば満たされるんだろう なにを信じて進めゃいいんだろう 答えもない様だ 誰も知りはしない様相 誰と分かり合えると言うんだろう 誰も傷つけずにいたいけど 答えはないようだ それでも愛してしまうよ 触れようと
明けない夜にそっと潜みこむ 化け物じみてる心の裏面に 飛び出ないように封をしていても 影が指す度に大きく黒くなる このままじゃ いたくないが このままでいなくちゃな このままじゃ 生きられんが このままじゃ許されんな 僕は誰だ？ こんな世界じゃ 息を吸って吐くだけでも 息苦しいんだ いい子は もう辞めにしよう 煩悩 矛盾も全て歓迎！ 飲み込んで 僕は僕となろう 誰でもないモンスターでいいよ フツウナラコンナフウニ フツウナラソンナコトハ フツウナラデキタハズナノニ フ
会話になっていない そんな浅い言葉いらない どこまでいったって腹を探りあって 形だけのさ そんな不快な言葉で 私の心を尖らせてくれちゃうのね 肩書きは言わない そんな不快なもの知らない どれを翳(かざ)したって私ではなくて 薄っぺらさを そして暗い心を 隠すためのものならば要らないのよ もう一切合切吐き出したっていいよ つまらない見栄を張るぐらいなら もう一切合切吐き出したっていいよ そんな世辞を聞かされるぐらいなら 反吐が出るわ TELL ME MORE! TELL
好きな物には好きって言いたい あなたのことを好きって言いたい だけど言えない あなたが笑うから この気持ちを伝えてしまったなら あなたはきっと困ってしまうから だから言えない あなたといたいから とっておきの魔法があればなんて 馬鹿げた想いを閉じ込めて あなたの笑った顔が写った 瞳が潤んでしまいそうだから 足早にそっぽ向いて走り出した 「また明日」いつも通りに言って 笑って笑って笑って また溜息こぼして ほんとはもっと近づいてみたい あなたのことをもっと知りたい だけ
ただいまのおと コード Capo2 D Fdim G Gm F#m7 Bm7 Em7 A7 D Fdim G knock knock 誰かの音で Gm 幸せが込み上げてくる F#m7 Bm７ TicTok 時計の針は Em７ A７ 止まっては くれないけど D Fdim Clap! Clap! 叩き続けてよ G Gm 君とまだ歌っていたいんだ F#m7 Bm7 ドキ
虚しさの海で 泳ぎつかれた くたびれたからだを 起こして コーヒー飲んで つまらないテレビの 占いなんか眺めたりしている 白い息吐けば 浮かんでは消えて その先に見える白い雲に これから先の ことなんてふっと 問いかけてみて 馬鹿みたいかい 僕はいまここにいる 街並みはちょっと 変わったりもしたけど 変わらない僕の好きな歌を 口ずさみながら 街灯に沿って 一日を終わらせているよ 僕は今生きている keep on rewriting この世界で僕は息をする 期待した
あけましておめでとうございます。くわ。です。 初めて歌詞じゃない言葉をnoteにあげます。 年も変わったということでちょっと今の気持ちをパッケージしておこうと思います。いうてそんなに見てる人もおらんはずなので、ちと内面的な話を。 僕が曲を作り出した理由です。 最近曲を作る上で自分の生き方を振り返ることが多いです。その中で僕は一貫して自分に自信がなくて、人の目が気になって、言いたいことも嫌な顔されたくなくて言えない人間ってことをすごい痛感しました。 嫌だなーと思っても基
music ねえ 答えて この先どうすればいい あてもなくて つい問いかけてしまうよ 本当はわかってる ずっと頭の中で 楽しくて、愛しくて 鳴り響いてる音 かき鳴らして 世界の果てまで 胸に溜まった 思いを吐き出せ 笑いたくても 笑えない夜は 襲いかかるけど その先を見てみたいんだよ 立ち上がって たとえ1人でも 鳴り続いてる 確かな音に 正しさも間違いもきっと わからないけど それでもいい、 声が枯れるまで ずっとずっと 歌っていよう
アイデンティティ どうしたって わがままだって言われたってもう 止められなくて溢れ出した 思いがそう 走り出して 人間なんて代わりなんて 五万といるんだそう 君も僕もそこのあなたも同じようなモン 変わりなくて 偉そうなコト言ったって いつかはそう、ハイになって 消えちまうなら 燃えてしまうなら なんの意味があるんだろう 怖くて怖くて 震えている 孤独を壊して壊して 温もりだけで 満たされるなら おめでたいね 痛くて痛くて それでも居たくて もがいてもがいてもがいて
