桑原翔

横浜市と美郷町のDNA

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最近の記事

地獄のレビュー

★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ グレート・メンチカツ -- 接客態度がカス。 コンビニバイトの高校生の方が圧倒的にマシ。AIでさっさと淘汰されるべき。 -- ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 明美 前田 -- いくらなんでも暗すぎる。女性一人で行くのはお勧めできません。 -- ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 武雄 斉藤 -- もう二度と行きたくない。 -- ★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ す ま -- 衛生面が最悪すぎる。汚物も放置。このご時世に消毒液等も見当たらない。混み合っていたのか声をかけても放置。何もかもがひど

    • 頂き女子

      ちょっと前、頂き女子が話題になった。 なんともキャッチーな名前が付いているが、ただの結婚詐欺ではないか。 騙す方も騙される方もバカだなぁ。と、私は思う。 しかも、詐欺のマニュアルを作って販売していたそうだ。 その内容が意外と充実していて、それなりに勉強をしたのではないかと言われている。 「こんな風にマニュアルをまとめられるなんてすごい!」と、訳のわからないもてはやし方までされ始めている。 あまりにも単純すぎる人間たちにため息が出る。 私はもっと上手くやれているのに。 こ

      • 僕とラジオ。

        僕が初めて「ラジオ」を「ラジオ」として意識して聞きはじめたのは幼稚園生のころ。 家族で出かけた時。カーラジオだった。 聴いていたのは確か『FMヨコハマ』。 ドラえもんか何かのアニメのテーマソングが流れて「この曲知ってる」と、思いながらワクワクしながら聞いていた。 テレビで流れるのとも違う不思議な感覚があった。 大人たちが聴くような知らない音楽の中にいた曲は普段聴いている雰囲気とは違った空気を感じた。 それからラジオに妙に意識をするようになった。 家族で出かけるときはいつも

        • ケツを診られるということ。

          更新が遅くなってしまい、すみません。 今回は初診&検診について記そう。ちょっと長くなるが仕方がないものだと思っていただきたい。 初診は11月19日(月)のことだった。 僕は肛門に痛みを抱えながら近所でも有名な肛門医がいる病院を探し当て、バスに揺られながら向かった。 バスの揺れ方で人生の意味がわかる前に痛みが襲ってくる月曜日(※1)だった。 その病院は内科とか色々入っている病院でそれなりに混雑していた。 受付の人に、「今日はどうされましたか?」と聞かれたので素直に 「

        地獄のレビュー

          病、発症

          肛門に違和感を覚えたのは11月17日、「うけたま」の放送終了後にすーとも(※1)の家にCDを借りに行った時のことだった。 実はその1週間くらい前にも同じ痛みはあったのだが、特に気にはせずに過ごしていた。 すーともの家で肛門が痛くなった時に「やべぇわ。痔かもしれんわ」など、と言っていた。 すーともは「知らんがな」と、言っていた。幼い頃からの付き合いとはいえ、確かに男友達の肛門の状態について話されても「知らんがな」と思うだろう。 ここで、急に心配されても僕はなんだか嫌な気持ちに

          病、発症

          クワハラショヴを応援してくださっている皆様へ

          お久しぶりです。こんばんは。 久しぶりの更新となります。 今回はとても大事なお知らせがあり、noteを更新します。 私、クワハラショヴですが、 肛門周囲膿瘍になりました。簡単に説明すると、 “肛門のなかにう○この細菌が侵入し、膿が溜まって炎症を起こしたもの” を言うそうです。 そして、膿のたまりが破れると肛門の周囲に直腸と繋がるトンネルができてしまうことがあるようです。それが 痔瘻です。痔瘻はやべぇ状態で、肛門の機能の低下(締まりが悪くなるなどだそうです。締まりが

          クワハラショヴを応援してくださっている皆様へ

          9月24日「靴下のエピソード」

          久しぶりの放送後記。 意外とカロリーを消費するんですよ。生放送って。 だからわりと、かけずにそのまま寝てしまい、「もういいかな!」的な感じになってしまうのです。 でも、冷静に考えてみれば、友達とでも2時間ぶっ通しで話していると結構疲れるよね。 番組のテーマは“靴下のエピソード”なんだけど、意外と思いつく。 Twitterで #靴下 を調べたら靴下(と、染み付きパンティ)を売っているアカウントが結構あってびっくり。 どんなにかわいい子が履いていたとしても靴下はノーサンキ

          9月24日「靴下のエピソード」

          6月11日「難しいこと」

          本日のテーマは「難しいこと」でお送りしてきたマジックカレッジMondayです。 マジックアンテナでは「哲学者コウ・メダユー」についてピックアップしてみました。 「なんかおもしろいよね」→「何が目的なんだろう」という流れでトークをしました。 そこから少し話は飛躍しますが、“コンテンツ”そのものの面白さではなく、 “コンテンツ”に集まり“コミュニティ”を勝手に作っていく人々の心理やSNSの登場によってどのように人間関係が構築(むしろ“整理”といった方がいいかも)されているの

          6月11日「難しいこと」

          6月4日放送後記「無理した瞬間」

          なんとなくでアップしているこの放送後記も、とうとう3回目になりました。 今回のテーマは「無理した瞬間」 「ディレクターのもんまはなえの脳みそはどうなっているんだ」 と思うようなテーマが多かった中、どうにか正常な回路になってくれたようです。 (そろそろ“語呂合わせ”でのタイトル決めも限界か……?俺は続けて欲しいけどなぁ) ということですが、今回はわりとゆるく、 というか楽しい話題をピックアップしました。 マジックアンテナは「IT」というテーマでお送りしました。 マー

          6月4日放送後記「無理した瞬間」

          5月21日「コーヒーの想い出」、28日「こいつはなに?」放送後記(まとめて)

          放送後記をまとめて2回分書くという暴挙に出ます。 シンプルに忙しくてそれどころではなかったという言い訳がありますが、 それ以上に2回をまとめたかったということもあります。 というのも2回連続で取り上げた“日大アメフト部問題”についてしっかりと自分の意思を発信したかったからです。 本当に色々な受け取り方ができるこのニュースです。 パワハラについて、高齢層と若年層の考え方の違いについて、 大学のあり方について、スポーツにおける精神論について…… 思わぬ飛び火で痛い目を見た

          5月21日「コーヒーの想い出」、28日「こいつはなに?」放送後記(まとめて)

          5月14日(月)「恋に落ちた瞬間」放送後記

          今更ですが、O.A.では言えなかったあれこれをここで放送後記的に書いていこうかと思います。 14日のテーマは「恋に落ちた瞬間」ということで、結構“恋バナ”をしました。 大学の先生の影響も強くあるのですが、学生はもっと“恋愛”をすべきではないかと思います。 他人(この時代ですので“男女”という括りにはあえてしませんが……)と密接な繋がりを持つことは様々な意味で勉強になると思います。 自分の話ですが、6月14日は僕が高校3年生から付き合っている彼女との4周年記念日です。 「

          5月14日(月)「恋に落ちた瞬間」放送後記

          ラジオを3年間作った大学生のまとめ(と今後)

          なんだかんだ、ラジオ制作に携わって3年も経つ。 ちょっと昔の基準で考えると“3年間”続けたのでそろそろ辞めても社会的に許される。(もっともやめるつもりは今の所ない。) 思い返してみれば、それなりにラジオに真摯に向き合ってきた気がする。 “俺のラジオ”と言うものが勝手に自分の中で確立していたので、それなりに“ソリ”の合わない出来事があったが、まぁそれはそれだ。 3周年記念ということで何度も公表している気がするが、 僕がラジオで大切にしていることを種明かししようかと思う。

          ラジオを3年間作った大学生のまとめ(と今後)

          THE BLUE HEARTS

          今更ですが明けましておめでとうございます。 今までは自分のために書いていたが、今回は読んで欲しい人がいる。 THE BLUE HEARTSを好きな人だ。 僕はブルーハーツが好きだ。 一時的に根暗になっていた中学生時代の青春を支えてくれたのはブルーハーツだからだ。 僕はリアルタイムでブルーハーツの活躍を見ていない。 それどころか解散してしまった1年後に僕は生まれている。 だから、本当にリアルタイムでファンになった人とはちょっと温度差があるかも知れない。 知識もないかも知れ

          THE BLUE HEARTS

          21になりまして。

          昨日、21歳になった。 20歳の時は色々と解禁されて感動的な物だったが、21歳という年齢はなんとも言えない。 むしろ若者から離れた瞬間であるとさえ感じるような瞬間だった。実際はバリバリ若いけど。 21歳になっても大学生という身分なので、まだもう少し遊んでいてもいいのではないかと思っているのは甘えだろうか。 学生という立場を利用してもっと色んな面白いモノを作っていくのも楽しみだけれど。 それにしても、今年はがっつり誕生日を祝って貰えて本当に嬉しかった。 正直ちょっと泣きそ

          21になりまして。

          中途半端に知っているが一番怖い。

          先日、バスに乗ってスマホを徒然なるままにいじっていた。 LINEのチェック、Twitterのタイムラインのチェック、ニュースアプリのチェック、ソシャゲのログインボーナスの取得…… 至って普通の大学生らしい使い方。 しばらくすると、推定80歳Overのじいちゃんに 「ペースメーカー」と一言言われた。 「今の時代、電波は常にビンビン。何ならこのバスもWi-Fiを飛ばしているよ。」 と、でも言おうと思ったが別に争っても仕方ないのでそっと閉じた。 外から見れば何でもない「技術に

          中途半端に知っているが一番怖い。

          隣の席の女子を笑わすタイプの僕。

          今の時代、特に珍しいことでもないかも知れないが僕は大学生にしてラジオ番組を作っている。 とはいえ、みんなが知っている大きなラジオ局(もっとも、ラジオ局に大きいも何もないじゃないか。と思う人も多いだろうけれど。)ではなく、コミュニティFM局という規模の小さめな、“町のラジオ局”というのがわかりやすい規模だろう。 小さな、そのエリアでしか聴けないラジオ局ではあるが、インターネットやアプリを駆使すれば全世界で聴くことができる。 つまり、僕は今全世界を相手にしている。大げさな言

          隣の席の女子を笑わすタイプの僕。