こんな講義なら潜りにいきたい!
挿入ストーリーを伝えるために地の文の登場人物をぶんぶん振り回すこの感じ、なんか身に覚えがあるなあーと思ったら
小学生の頃に熱中してた怪談レストランのアニメだった。
一読したあとに装丁の裏話きくとウルウルするはず。 
奈倉有里『ロシア文学の教室』
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?