なつき 2024年10月27日 23:04 こんな講義なら潜りにいきたい!挿入ストーリーを伝えるために地の文の登場人物をぶんぶん振り回すこの感じ、なんか身に覚えがあるなあーと思ったら小学生の頃に熱中してた怪談レストランのアニメだった。一読したあとに装丁の裏話きくとウルウルするはず。 奈倉有里『ロシア文学の教室』 #本 #本屋 #本の感想 #奈倉有里 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート