愛しさと切なさと心強さと
ある体験をした。
以前から気になっていて、自分に体験させたいと思っていたことだ。
体験後に感じたことは、達成感でも喜びでもなく切なさだった。
意外だった。
その体験はイヤなものではなく、むしろ新たな気づきと視点を自分にもたらせてくれるものだった。
この切なさはどこからきたのだろうか。
パッと浮かんだのは、
これまでの自分とお別れするのが寂しい感じ、、、
この解釈が合っているのかどうかはわからない。
スッキリしないと無理矢理にでも一応の解決をしたくなるが、焦らずに見つめたい。
この先には何が待っているだろうか。
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