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(動画講座) 「ロジックツリー」を用いた、研究・新製品・新事業開発テーマの創出法 ~「公開情報」から、「まだ気づかれていない」チャンスを見つける方法

こんにちは。「ダントツの発明力と知財力🄬」の TechnoProucer株式会社 CEO 楠浦(くすうら)です。

7月30日に行ったセミナー

「ロジックツリー」を用いた、研究・新製品・新事業開発テーマの創出法
~「公開情報」から、「まだ気づかれていない」チャンスを見つける方法~

通称

「ロジックツリー」

セミナーの動画講座の提供を開始しました。

詳細、および、お申込みは、以下よりお願いします。
(サンプル動画もあります)

サンプル動画部分について、過去のメルマガで解説をしておりますので、抜粋紹介いたします。

筋の良いアイデアが出せない方には、共通点があります
・行き詰まって進まなくなり、「ドツボ」にはまる人には、パターンがある
・500回を超える発明塾での討議、および、企業内発明塾での日々の討議から、明確になっている
・一つは「調べすぎてしまう」パターン
・もう一つは「考えすぎてしまう」パターン
意識しないと、すべての人が「どちらか」に偏る、つまりタイプでわかれる
・いずれのタイプかは、ある年齢までに決まるようだと、発明塾で実施している独自のテストと追跡調査の結果、わかっている
・過去の楠浦は、「調べすぎ」であったことが分かっている
意識しなくても、上記のバランスが取れている人は、数百人に一人(発明塾での実績)

「調べすぎ」から抜けられない方の特徴
「網羅性」を追求したいという罠にはまっている
調べれば答えが出ると考えており、「NP問題」(NP困難)であることを全く理解していない
・過去の楠浦はこちらであったが、ある時、数学の問題で「NP問題」という考えに出会う
・スパコンでも解けない問題、それが発明問題である、ということに気づき、「調べすぎ」から脱却
「調べる」と「考える」のバランスを取る方法がある
よく言われる「発想法」を画一的に適用しても、罠から抜け出せない

発明塾で最も重視している

「調べる」

「考える」

のバランスについて詳しく紹介しながら、それを実践する手法として

「ロジックツリー」

の作成法を、発明創出の実例をふんだんに用いて紹介しているのが、本セミナー/動画の特徴です。

単なる、ロジックツリーのハウツー講座ではありません。

ぜひ、ご活用ください。


楠浦 拝



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