もしもの日本史。自民党総裁選、そのあと起きた、3つのストーリー。その時、我が国日本の運命は、どんな事になったのか?

自民党総裁選から、

1年が経ちました。

総裁選に勝利した

岸田議員は、その後の

衆議院選挙でも自民党が

勝ち、岸田総理大臣が

誕生した。


その後、岸田総理は政策を

無難に推し進めようとしたが

、自民党の各派閥からの

反発や要望のゴリ押しに

屈するかたちで、

自ら掲げていた公約と政策を

断念する事になった。


そのうえ、財務省からの圧力

により、増税に継ぐ増税を

了承してしてしまう。


その結果、日本の経済は

悲惨なくらい停滞してしまい

、国民の生活も困窮する事に

なってしまった。


その結果、

岸田政権は、

短命に終わってしまった

のです。



2つ目のストーリーは、

同じ、時系列として、

河野総理大臣が、

誕生しました。


二階派と石破派と麻生派の

支援を受けて当選した

河野総理は、


親中派の親玉の二階元幹事長

の圧力に屈し、

自らも、親中派の道を突き進

んで行きます。


打ち出す政策は、

どれも中国共産党に有利にな

るもので、


河野総理の時代に、

日本の国土は、

中国資本に買いまくられ、

日本の防衛には欠かせない

様な土地までもが、

中国共産党の支配下に

置かれてしまいました。


また、日本の経済における

政策も、

新自由主義を掲げる

河野総理は、

財政出動をせずに、

緊縮財政をしき、

プライマリーバランスを

重視したので、

日本経済は、デフレ化が

いっそう進み、


日本経済が、

大幅なマイナス成長の

負のスパイラルに陥って

しまいました。


そのうえ、

貧富の差が大きく広がり、

生活に困窮する国民が

爆発的に増加してしまい

ました。


その結果、

河野政権は、

短命に終わりました。


次回に、つづく。

最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました。

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