誰も教えない社労士受験勉強法をこっそり伝授します(その3)
多くの社労士受験生にご購入いただきましたことこの場を借りて重ねてお礼申し上げます。
社労士模擬試験で全国12位*を取った筆者が自信を持って社労士勉強法第3弾を有料記事にてお届けいたします。
【その1】
【その2】
【第3弾】
6-1.変化しなければ同じ結果に終わる
前年本試験で僅差不合格となった方にありがちな傾向として、特に勉強方法や姿勢、意識を変えず次年度も同じやり方で臨む方がいます。
結果が僅差不合格であっても、前年の振り返りを行ったうえで変わらなければなりません。
同じことを繰り返すと翌年の本試験も同じ結果(不合格)に終わります。
変化しない=「後退」を意味します。
変えなければいけないこと、変えてはいけないことをしっかり見極め、自己分析しましょう。
6-2.変えすぎてしまって失敗
反対に、変えすぎてしまって失敗に終わるケースもあります。
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