ま、いいや。今日も80点目指して65点の生活。

前の記事からずいぶん時間が経ってしまったな。

10月22日（木）に、“次の日曜（すなわち、10月25日）までにもう1本書く！！”的なことを書いて、2ヶ月近く投稿しない、という、ある種の立てたフラグの回収……

ネットの世界でSNSで、コンスタントに投稿・更新していたのに、ぱたっとなんの告知もなく更新が途絶えてしまう人がいると、会ったこともないのに（大丈夫なのかなぁ…）って心配になってしまう。
なのに自分がそれを行ってしまうという、愚かな人間。

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夏に大きめに体調壊してから、パッとしない日々がかれこれ続いてる。120〜130日くらい。

大変なこと、ツラいこと、ってなぜ同時に来るのだろう？もし仮に同時に来ているわけではないのなら、なぜ同時に来ているように感じるのだろう？？そういうハートに負のことが1度起こるとそれを受け取るエリアがいちばん敏感になるスイッチがONになるんだろうなぁ、っていうのがボクの考えだけど、ほんとのところはどうなんだろ。調べたら出てきそうだけど、それさえ面倒くさい。というより、ほんとのところを知りたくない。知ってしまうのが怖い。

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大学には行ってる。ほんとうに行く意味があるのかないのか分かっていないけど、一応行っている。形式上。行かないより行ったほうがいい。欠席より遅刻のほうがいい。そう思ってるから行ってる。タスクをこなせているかどうかはわからない。自分では納得いっていない。たぶん教授(ボス)から見ても、同期から見ても、遅くて納得いってないと思う。でもだからといって手を止めるわけにはいかない。全然うまくいってないけど、やっと卒業できそうなんだ。和訳付きのEminemのLose Yourselfの動画を見て、電車のなかで泣きそうになったり。（オレは彼ほど切羽つまってないけど）これはone shotでone opportunityなんだって自分を煽ってる。だから繰り返しになるけど、手を止めるわけにはいかない。

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やっぱり(？)、全力でやってくと疲れる。同期も体調が良くない人が半分くらい。体調良くならないのは大学4年生の運命なのか？

というワケで、80点くらいを目標にして息しているけど、いつも目標点数には届かないもので。久しぶりに文章を打つと、（あれ？自分ってこんな文体だったっけ…？）って疑念が湧いてきていて、それで2点ほど減点かな…
そんなのの積み重ねで、その日取れる点数は結局65点とか、それくらい。
でもボクの大学では、60点取れば単位が取れるので、ギリギリOKかなぁって思っている。

それでも、頑張ってる他人・点数の良い(ように見える)他人と比べて、（なんでこんなにボクはダメなんだろう…）という悲しい虚しい気持ちになることはあって。

そんなときは、受け売りの、

「ま、いいや」

って言葉を心の中でつぶやくことにしてる。ボクの好きな、クレイジーケンバンドの曲名であり、横山剣さんの言葉（口癖）だ。

（インタビュアーさん：）――ちなみに、“ま、いいか”というのは、ずっと前からの口癖なんですか？

（横山剣さん：）　「いえ、数年前からですね。誰かが使ってるのを真似してたら、知らない間に口癖になっていて。“ま、いいか”とはちょっとニュアンスが違っていて、“ま、いい や”というのは、ネガティヴの極北まで辿りついたときに出てくるような言葉だと思うんです。とことん追い詰められて、それでもやらなきゃいけないときに思 わず口をつくような。“ま、いいか”という言葉には、やる前からある程度、諦めちゃってるようなニュアンスがあると思うんですけど、“ま、いいや”には行 くところまで行っちゃった末に生まれる開き直りにも似た感覚があると思うんです。すごい借金を背負ったり、大きな事故にあったりしたときにも、やっぱり感 じたし。“ま、いいや”と思わないと、そこから先に進めないですからね」

（https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/crazy-ken-band/1000000815 より）

何を書きたいのか、またしても行方不明になってしまったけど、
とりあえずは、生存の証明と、カタルシスのために（笑

ま、いいや。 もう少しがんばってみよ^^