9/26 対ホークス戦感想
お疲れ様です。草むしりです。
今日は3-7で負けてしまいました。
やはり野球はピッチャーが一番大事と改めて感じました。
この大事な試合で3点も先制されてしまうと、中々厳しいですよね。
中村投手は良い時と悪い時のムラが激しいのと、制球難なので、バッターがボールを見極めに来るとボール球が多くなる傾向が伺えました。
良い投手はストライク先行でバッターを追い込んでいくセオリーがある。
と、だれかが言っていましたね。(だれ?)
次回の登板、あるかどうかは分かりませんが、その課題にアジャストして欲しいですね。
マーティン選手がホームランを放つと12連勝中だったのですが、それも途切れてしまいました。
ポジティブ要素でいうと終盤にキャッチャーとしてルーキーの佐藤捕手が強肩を披露し、盗塁を阻止したところや、
井口監督が推している若い中継ぎ陣に強豪ホークスに対して経験を積むことができたのは大きな収穫だと思います。
怪我人が多く、若い選手たちでやりくりしなくてはいけない現状、ビハインドゲームはどうしても出てきてしまうと思います。
打線は一時期よりは上昇傾向にあるので、ワンチャンスを物にして、明日また勝ちましょう。
明日の予告先発は
マリーンズ 美馬投手 ホークス 二保投手です。
明日は勝って、筆者に「宝石のような美馬」と言わせてください!
それでは。
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