頭のネジが数本ぶっ飛んでる親友の紹介
・常人の皮を被った変人
その親しき友人の名前は仮に「U君」と呼ぶことにしよう。
俺がnoteを書いている事をU君に教えた。
U君は早速記事を読んでくれたみたいで
「君の記事は面白いね。是非とも僕の事も書いて貰いたい」と
感想を述べてきた。
「君のことを記事に書くのは良いけど、どんな風に書けばいいの?」
当然の質問を俺はU君に投げかける。
「僕の事を褒めちぎる内容で書いてよ」
こいつぁ狂ってやがる!
普通、自分の事を褒めて貰うのを人に願うか!?
常人ならば恥ずかしくて出来や