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報告とは責任のドッジボール🏈

「報告とは責任のドッジボール」という言葉を聞いて、面白い例えだと思いました。大変勉強になったので、引用させていただきます。

“報告とは責任のドッジボールである。球数は多ければ多いほどいい。しかし、ぶつけたり押し付けたりして終わるわけではない。内野であれ、外野であれ、それ以降も経過は自分で見なければいけない。そして新たな何かを見つけたらボールを持つのだ。確実に行け。”

今までドッジボールでは、なるべくボールを持たず、ボールに当たらないよう避けるタイプだったように思う。ドッジボールが回ってきたら、打って打って打ちまくり、利用者の様子の変化を全スタッフで観察・共有できるようにしていきたい。
ありがとうございます。謝謝

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