やましたゆう

さみしさが好きです。 文章を書いています。演劇をつくったりもしています。 次回公演Pityman「ばしょ」2019年9月20日(金)~23日(火)@新宿眼科画廊 連絡→pityman0@gmail.com

盛夏火『ウィッチ・キャスティング』を観ました。

行ったこともない駅から歩いて十分。集合団地の小さな一部屋が会場でした。 そこでは集会が開かれていて、その参加者として僕も部屋の隅っこに座りました。 窓からは温か...

田上パル『Q学』を観ました。

太宰治の「走れメロス」を演劇をやったことも興味もない女子高生たちが上演する劇中劇と、来るか来ないかもわからない友人をその上演のために信じて待ち続ける二重構造のお...

無駄なことについて

僕の父親は山から落っこちて死んでしまいました。父を谷底から救出するために救助隊のヘリが出動してくれて僕はネット経由のニュースで吊り上げられる父が入っているであろ...

「ずっとここで暮らしたい」と白黒の花嫁

同じシェアハウスで暮らしていた小林さんは僕より5つくらい年上のいつもニコニコしているさわやかな男だった。 彼は結婚式などで写真を撮るプロカメラマンだったが、辞めて...

スプーンに映るぼくとナイストゥーミーチュー

留学する人にとってオーストラリアのバイトにもランクがあって、日本人しか働いてないところは中でも一番低い。楽な代わりに(日本語しか使わなくていい)何故か時給が最低賃...

でもキャシー

オーストラリアの人と結婚した日本人との間に生まれた子供たちに日本語を教えるボランティアを3ヶ月くらいやった。 5~7歳くらいまでの子供たちが日本の文化や言葉を勉強...