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わたし、一足遅くSNSの醍醐味を知る


四半世紀生きてて、はじめての感情です。


最近、ツイッターをはじめたのですが、
今更ながら感動しています。


色んな人と繋がれるっていう事実に。


世界的にみれば、SNSサービスの中でFacebookがダントツに利用者が多い。
それでもTwitter界隈には、3億人ちょっとの人間が存在している。


閉鎖的だった自分の世界が一気に
バーンっと広がった感じ。


昔、よく見ていたWebメディアに
投稿していた作家さんとか。

その方ならではの文章が好きで
頻繁に読み返していたエッセイの
作者さんとか。

そういった方々が続々と検索で引っかかっていく。


あれ?
これ、メッセージ送れるんだよね?

というかリアルタイムで投稿のぞけるじゃないか。

え、どうしよう。
(誰もそんな人のこと見てないよっていうツッコミは置いといて。)

世の中の人は、何年も前からこんな感覚を味わっているんだあ。
なんて思ったり。


さながらアイドルの初ライブでのドキドキ感。

今まで遠くからしか見られなかった憧れの人が目の前にいる!!
みたいな。


悔しいけど、
SNSの凄さ。ネットワークの偉大さ。
上手く使えば生き方の幅をきかせることができるんだって今更ながら感じました。

これが私の人生にどんな影響を及ぼすのかわからないけど、
丁寧に付き合っていくことが目標です。

それでは。


最後まで読んで頂きありがとうございました!