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がんばっても評価されない、そんな職場の見分け方


がんばっても評価されない、

そんな職場があるの?

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と思ったかたもいるかと思います。


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そんな職場、あるんです。


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がんばっても評価されない、

その原因は、



あなたの

上司の


能力不足です。


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がんばっても評価されない、その仕組みを解説します

1990年代以降、多くの企業が実力主義を導入してきました。しかし、「制度」がかわっても、すぐには「運用」は変わらないので、特に、創業何十年などという老舗の大企業においては、現在も、8割は男女差別、年功序列によって「管理職」になった人が多いと思います。つまり、優秀なAクラス管理職もいれば、平凡なBクラス、いまいちなCクラスもいるということです。

まぁ、なんとなく、そうゆう気はする。でも、別に気にしない。自分は自分、どんどんスキルアップして、すぐに追い越すから。

もし、あなたが、そんなことを思っているならば…それは大変危険な考え方です。なぜなら、実力がないまま管理職になってしまった「Cクラス管理職」は、あなたの実力を正しく評価することはできず、あなたは出世できないからです。


でも、実力主義だし…。
実力があれば評価されるのでは?


そこに大きな誤解があります。

200mlのコップに、1ℓの水を入れても、こぼれてしまって、200ml以上は入りません。100℃の温度計で200℃は測れません。自分より大きなものを、正しく計測することはできないのです。

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正しく計測できない、それだけならまだしも、計測不能=無能、と判断されてしまう恐れもあります。

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そうならないために、この組織で自分が正しく評価されるのか、見極める必要があります。

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Cクラス管理職の見分け方

私の経験から、Cクラス管理職の特長をあげます。
このような上司の下では、あなたは正しく評価されない可能性があります。

仕事の目的を説明できない。
会社が大きくなればなるほど、目的のわからない仕事、というのが増えてきます。目的のわからない会議や、報告書、はたまた依頼された業務そのものまで目的がわからない…。

仕事の目的とは、最終的に「売り上げ」か「経費」に結びつきます。ごく単純に、「売り上げ」から「経費」を引いたものが「利益」とすると、売り上げにも経費にも影響しないような仕事は、無駄な仕事、ということになります。
「これをやると売り上げが伸びる。」「経費が削減できる。」といったことに結びつかない仕事は無駄な仕事です。

上司に、その仕事の目的を聞いてみましょう。もし「〇〇の報告のため」とか「現状を把握するため」とか、「共有して活用する」など…「で?」とツッコミたくなるようなあいまいな回答だったら、その人は仕事の目的を認識していません。

そうゆう人は、仕事は、目的も考えず、惰性でやっているだけなので、あなたが、素晴らしい改善案をだしたとしても理解してもらえないでしょう。

※例えば、職場のコミュニケーション向上などの取り組みは、その結果、売り上げが伸びたり、協力しあって経費が削減できたりするので、ムダな仕事ではありません。

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自己研鑽をしていない

自己研鑽。自分のスキルや能力などを鍛えて磨きをかけること。1年間に、本を1冊も読まない。セミナーや講演会などに全く参加しない。こうゆう人は、仕事のやり方が自己流、オレ流で、あなたがビジネススキルをのばして素晴らしい成果をあげたとしても、それを理解してくれません。そんな人いるの?と思うかも知れませんが、結構いるんです。

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では、自分の上司がCクラス管理職だった場合、どうすればよいのでしょうか?


それは、逃げるか、とどまるかの二択です。

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逃げるとは
希望を出して部門を異動できるなら、希望を出してみましょう。ダメなら転職を考えた方が良いと思います。あなたはそこにいても正しく評価されない可能性は高く、不満をこぼしたところで、何も変わりません。ただし、日本のような先進国で生きていくには、ある程度のお金が必要ですから、経済的な安定性は確保する必要があります。時間をかけて脱出する準備をすすめてください。


とどまる
せっかく入った会社だし、待遇も良いなら、とどまるのも一つの手です。ただしその場合、将来起こりえるかも知れない不幸(正しく評価されず、収入がのびない)に備え、ねたみや、ひがみ、恨みなどの感情を抱かないように、「仕事は仕事、自分は自分」と切り離した価値観を確立しておくことをお勧めします。

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あなたの努力が報われるか、報われないか、
それを決めるのは上司です。

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報われなかったとしても、
それはあなたのせいではありません。


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がんばって、疲れ果てないために

会社の仕組みを正しく理解して、

正しい成果に結びつけましょう!