【超重要】シン・策略。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
「ブラックラベル」の時間だよ。少しはこのネーミングも浸透してきたかしら。真っ黒いこのサムネで「うげっ…」ってなる人もいるかもしんない。
この冒頭部分でも、色々凝らしているのでぜひお付き合いください。
「言葉の端々」にも考えがある。文章ってとっても学び深いよね。
本題はここから。
「無駄に見える動き」
果たしてそうだろうか。
一見すると、確かに余計な行動ってあると思う。
しかしながら、先の読めない未来に確定した一手とは何だろう。
そんなものはありはしない。
可能な範囲でノイズを排除し、
トライアンドエラー。
人から見れば無駄に見えるかもしれないね。
「検証は行動の後に行われる」
という言葉がある。
まぁ、当たり前の話なんだけど、様々な行動を行っていく上で失敗はつきものだし、成功ばかりしていたんじゃ、いざ失敗した時に弱くなる。
"無駄"とは失敗の上で"同じ過ちを繰り返す"
いつまでも同じミスを重ねてはいけない。
時間は有限。
なら、最短で知るために行動する。何なら行動した結果を知ることでショートカットしていけばいい。
先の先までいけば常に未知。
研究はいつだって大きな成果をもたらしてくれるはずだよ。
今回は「策略」というお話なんだけど、「謀略」じゃないよ。
純然たる"戦略を練って行動していこう"というお話。
例えば「noteを今日から始めます!」って人もいきなり記事を開いて、サムネ作って冒頭から書き出して即発信!
なんて化け物いないじゃん。
絶対壁に当たるし、右往左往して"何したらいいの🥺"ってなる。
多分ほとんどの人がそうじゃない?
少なくとも私はそうだったし、最初は苦労したもんだよ。
そんな壁に当たった時、どんな行動に出るだろうか。
・諦める
・人に聞く
・調べる
・お手本を真似る
色々あるよね。
その中でも"お手本を真似る"というのは基礎中の基礎。
"守破離の守"とも言える基本パターンを一通り行っていく。そこからスキやフォローが出てきて、自分なりのスタンスが確立されていく。
実のところ、この「初動」はいつだって求められていることを忘れちゃいけないね。同じことをやっていてもマンネリで飽きてくる。初期に比べて、成長しているにも関わらず、初期のキラキラが失われる。
技術や経験はモチベーションの対価じゃない。
常に、求められている事に気付くことで成長の機会は訪れる。
誰に求められているか?
当然"自分"だよ。飽きてるのが自分なんだから、飽きないワクワクを他ならぬ自分自身に提供していこう。
・新しい発信軸か?
・更なら収益化か?
・プラットフォームを超えた発信か?
楽しんでいる姿は人を魅了するし、たくさんのお手本になっていく。
今回はその一例をお話していくよ。
この流れを知ることで収益化なんて当然。
したいことや、知り合いたい相手。知識や学びだって取り放題。
じゃあ、"戦略"を一緒に学んでいきましょ。
あなたのnoteライフ、ビジネス、プライベートを格段に高めるきっかけに。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?