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【note攻略編】初心者にありがちな。

やあ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回はね、これでいこっか。
「note攻略編」

noteで発信してる記事だからね。
私の知見でお話させてもらうよー。


つくる、つながる、とどける。

つくる。


まず第一にnoteのコンセプトを知っておこっか。

色んな考え方の人もいるし、偏りはない方がいい。
まず大前提で、みんなが当てはまることから伝えよう。

最初の方はたくさん見たフレーズだよ。

この記事を書いてるのが2023年11月29日なんだけど、
約5ヶ月くらいかな、noteはじめて。

すっかり頭から抜けちゃったnoteのコンセプト。

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ただ、一番最初にnoteを始めた人。
または始めたけど、第一歩で戸惑ってる人。

沢山いるよね、きっと。
思い出せ私・・・一番最初に悩んだあの時を・・・。

今回の記事はね、

✅note始めたとこ
✅note始めて動けてない
✅noteに慣れてきた
✅noteに力が入ってきた
✅noteで世界を広げたい

あたりかな。
超初心者さんに伝える時、知ってる人の教え方って変わるじゃん。

「何で分からんのよ?」

これは禁止、知らんもんは知らん。始めてなんだから。笑

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例えば「アイコン」コレ1つにしても、
超熟考だよ。変なのにして変に思われたらどうしよ・・・。

なんてね。
結局私は一番最初、家の猫さん写真にしたんだけど、
全く問題ないよ。いつだって変更できるし。

そりゃ、ある程度継続して「知られたい!」的な
認知向上を目指すならそれなりにキャラ作りも必要だね。

ただ、一番最初は別にいい。
SNSとかで持ってるならそれにすればいいよ。

どうあれ

「誰も見とらん」

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まぢでコレ。
ストラテジーゲームばりの序盤の苦しささ。

変にすら思ってももらえない。
変にしていると逆にわずかな機会損失もありえるかも。

レベル1で放り込まれて、周りには沢山の猛者。
始めて一週間の人でさえベテランに見える。

私なんて、記事出してる今で半年くらいだよ。
※予定では12月21日かな?

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noteに限らず、新しいプラットフォーム。
知り合いがいるならそこから繋がればいい。

でも、まぁ数に限りがあるからね。
1人でアーカイブ用に活用するなら別にいい。

どうあれ、だからこそ基本。
「つくる」の工程が必要になってくるね。

記事の前にプロフィール。
キャラメイキングさ、noteで活躍する主人公。

あなたはプレイヤーってところだね。
記事はもっと後の話さ。

つながる。


次に「つながる」の工程だけど、
これも大体わかると思う。

実際、今のあなたがどれくらいの期間の人か。
どうしていきたいとか、どこで行き詰まってるとか。

そんなのは私は知らない。

ただ、この記事を読んでるってことは、
間接的につながってるってことじゃん。

「行動した結果」ここに来ている訳だから、
その繰り返しと派生だよね。

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検索でも、オススメでも、フォロワー経由でも。

どうあれ、気になる記事や人がいれば
そこの見に行く。

待ってても一生つながりは出来ないからね。
この辺は積極的に、踏み込んでいった方がいいかな?

「でも、私人見知りで・・・」

わかる!超わかる!
誰だってそうだし。でも人見知りでも気にしないで。

「誰も見とらん」

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仮に私のプロフィールや記事に飛んできても、
どこの誰が見てるか何て分かんないよ。

気にもしてない。

痕跡を残さず、リサーチだけならいくらでも出来る。
心ゆくまで覗き込んでみるのが入り口あるあるだね。
※ただ誤字のあら捜しはやめてくれ・・・笑

スキを押したらもう双方向で相手にも伝わる。
勇気が出たら、スキを押してみよう。

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「記事に対しての評価」
「相手に対して認知の通知」

常にこの両軸が動いていることを理解しよう。
逆に相手方からすれば

「記事に対して評価がもらえた」
「自分に対して好感がもらえた」

というニ軸が動いてる。
特に最初、懇意にしている相手にはどんどん食い込んでいこう。

ただし、要注意。
沢山並ぶ記事のスキの連打は自粛しよう。

仮に10個連続でスキを押すと、
相手のタイムラインが埋まってしまい、
他の大事な通知が見れなくなってしまう。

とどける。


次に「とどける」だね。

これもね、色々あるんだよ。

日本語って難しいよね、単純に聞こえる中で、
意味がとっても複雑に絡むことがある。

シンプルに考えたらいいんじゃないかな。
何て思うんだけど、さっきの「スキ」

これはつながるきっかけと共に、一番シンプルな
意思表示だよね。

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相手に伝わらないことには届けたことにはならない。
そう考えてみよう。

・スキ
・コメント
・フォロー

まぁ、「サポート」「オススメ」なんかもあるけど、
ここは一旦置いとこっか。

相手方に対するアクション御三家みたいなもんさ。

大前提として、noteは「スキ文化」だね。
コメントはフォローよりも重い。

それくらいレアなものだし、
そうそう飛んでくるもんじゃない。

だからこそ逆に考えるとインパクトは大きいよね。

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一番最初の「スキ」に比べて躊躇しがちかも。
これは人見知りにはなかなか超えられない壁だね。

コメントにも発信出来る回数に制限があって、
10回くらい送ったら1時間くらいクールタイムが入る。

乱発防止の為ってのもあってか、
コメントは色々不遇なのさ。

一回、二回と送っていけば少しずつ慣れる。

変なコメはお断りだけど、ご挨拶とか共感とかのコメントを
私に送って練習してくれれば慣れるよ。笑

ちゃんと返信もするよん。
ただクールタイム中が多いけど・・・笑

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どうあれ、意思を「とどける」ことは出来るよね。
このやり取りはnoteをしていく上で実は超重要。

ちょっと余談も入れたけど、
今回は初心者さん向け。

この段階まで記事作成の出番なし。

本題はここからさ。
noteは何となくじゃやっていけない。

ぜひ、続きも読んでみてね。

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