【コミュ力】プライベート編。

やぁ、いらっしゃい。今回も頑張っていこっか。

前回はビジネス編っていうことで、
ちょっとした私の体験を元にお話したよ。

そんな難しい話じゃ思うんだけど、
文字として見ればはっきり理解出来るよね。

ポジショニング。

今回はビジネスと違って、プライベート編。

とはいっても、前回同様ビジネスであっても
結局は相手が人間である以上、対応は同じ。

とはいってもビジネスと違ってこのプライベート。
正直なところ、私は苦手なジャンルだね。

これって環境によって全然違うじゃん？

・学生時代の友人
・職場の同僚
・ママ友
・恋人同士

相手との距離感が近いほど、
やり取りは円滑になる。

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とは言うものの、前回同様これまた「パワーバランス」
が発生する事もある訳。

正直、私はママ友については分からん。
ただ、ママになった友達と話す機会はある。

だから分かる範囲でかい摘んでいくようにするね。

時々集まるメンバーがいる。
合計6人。

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とは言っても、全員集まるなんて稀。
住んでる地域もばらばら、立場も違う。

3人の時もあれば、4人の時もあるね。
私が言い出すことはないので、基本誘われる側。

これがまたメンバーによってややこしくなる
基本的にみんな気はいいけど、性格は様々。

・話したがり。
・控えめ気味。
・人によって合わせる。
・気分屋。

面白いよね、一辺倒にいかない人の性格。
人の性格は「化学反応」が起きる。

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大げさな言い方だけど、人との組み合わせによって
態度って結構変わっちゃうよね。

あとは「状況変化」も加味されてくる。
ケンカや仕事、世の中動いてるよ。

その時々で私も立ち位置を変える。

よくよく考えると、あまりこのメンバーだと、
自然と周りの環境も見るのに徹しがち。

不思議だね、この記事を書くまで
全然そんな事気にしてなかったんだよ。

こうやって記事にしていくことで、
自分の普段からの動きが可視化出来ていく。

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恋人とケンカしていて聞いて欲しい友達。
これは対応がイージー。

基本的に「聞く」。
聞きながらにして「質問もする」。

むしろどんどん引き出していく。
私の悪い癖で、会話の中で記事ネタを生み出す。

面白かったり相手が盛っているかどうか。
このあたりも推測しながら話していく。

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ややこしいのが、３人の時だね。

Ａ・Ｂが会話している中で、攻めと受け。
このパワーバランスが悪いとグダってくる。

受け側が聞くのが下手だと、攻め側がヒートする。
仲はいいけど、この流れはちょっと気まずくなる。

そういう時は、敢えて緩衝材の役割になる。
間に入りながら、バランスを取りながら流れるように。

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自分の話もするけど、状況によって変える。
どうあれ記事ネタって、担保があると冷静になれるよ。

じゃあ、ここからが本題さ。
こういう色んな人がいてると、ややこしいこともあるじゃん。

どう対応していくことで、「誘われる側」
になることが出来るのか。

逆に考えると、誘われなくする知識にもなるね。
ぜひ、知っておいてほしいお話だよ。