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黒坂図書館という名前が生まれた話

黒坂図書館年表(以下の投稿を参照)に沿って書いて行くシリーズです。

黒坂図書館という言葉になる前は、
単純に「本を送る」という
原始的な呼び名でした。

2016年3月27日に約200冊の日本語書籍を送った時もそうでした。

名前がついたのは、
ヤシャール先生が書架に掲げる看板を作ってくれた時でした。

看板を作ってくれると聞いたときは、本当に嬉しかったのを思い出します。
だって、自分の名前が入った看板なんで人生初ですから。

写真にあるように、
KUROSAKAという文字を書架に付けてくれたことを契機に、
これ以降は黒坂図書館と呼ぶようになりました。

お恥ずかしながら、
私はまだこの目で黒坂図書館の看板を見ていません。
ただ、実際に見た数名の方からは、
「立派なもんだ!」というフィードバックをもらっています。
いつか、というか早く見たいなって思っています。

ちなみになのですが、看板が2019年4月に増えています(^-^)
提灯は友人からもらったものです。
本当にはやく見てみたいなぁ・・・・

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次回は、カスピ海の至宝アゼルバイジャン出版の話です。

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