含胸抜背のコツ

多くの人が胸をゆるませよう、胸を含ませよう、両方の鎖骨(+胸骨)をアーチの形になどなど、胸の側で含胸抜背をしようとしてしまいがちですが、これでは力の入った含胸抜背になってしまいます。胸をゆるませられても、肩に力が入っていることも多いです。

コツとしては、背中をゆるめます。意識するのは肩甲骨の間です。私の先生は、肩甲骨の間の辺りをほんの軽くスッと撫でてくれることがあります。このちょっとした刺激で意識が背中に行き、力が抜けて含胸抜背になります。一人で意識するときは、服に背中を押し付けるような意識が一番良いように感じます。

ちょっとしたコツですが、きっと役に立つことと思います。

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太極拳、形意拳、八卦掌を練習する中で気づいたことを整体、ボディワークなども絡めながら考察しています。野口整体、フェルデンクライスやアレクサンダーテクニックなども学びましたが、中国武術が一番しっくりきます。中国武術の口伝や秘伝に関することは有料にて配信します。
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