生理痛対策は夏のほうが気が抜けない。
こんにちは、kuromiです。
今年は例年よりも猛暑日が多く、本格的な暑さが始まるのさえも早かった。
そのせいもあって、朝から晩まで冷房に頼る日々。
そうなると、暑さへの耐性が低下するだけでなく、単純に冷房によって身体が冷えるんですよね。
それこそ、寝ている間の設定温度が中途半端だと、かえって失敗します。
起きている状態の適温のままにすると、暑くて布団を取ってしまうんです。
そのうえ、風が直接当たるものだから、逆に脚が寒くて目が覚めます。
熟睡できないわ、身体は冷えるわ、どうしたら良いのかと模索していましたが、おそらく単純にベッドを移動すればいいんですよね。。
風が当たらない場所に。
とはいえ、空間には限りがあるのでそういうわけにもいかず。。
そうこうしているうちに、お盆が過ぎて暑さも落ち着いてきました。
今は、扇風機のみを使用して、冷えの心配をせずに眠れています。
うーん、冷えに対して敏感過ぎなのか。。
ただ、前回の生理がいつもよりも重かったのは事実。
最近、生理痛が改善してきたからと気を抜かず、温活や食事内容には引き続き気をつけなければなりませんね。
反省。
とはいえ、職場環境の変化などにも敏感に反応するのが子宮なので、
「ま、今回は慣れない環境だったため、ストレスも関係してるからたまたまでしょ」
と気楽に考え、受け流すのもアリかなと思ったこの頃です。
身体って深いですよね。
だからこそ、それについて追求していくと面白いことも沢山発見できるのかも。
次回は、最近出会いのあった19歳の女の子にお話しした潜在意識について書きたいと思います。
超偏食だというその子が身を乗り出して興味を持ってくれたので。笑
それではまた。
今日も素敵な日を過ごしてくださいね。
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